「トランスジェンダー本」発売巡る脅迫事件 米国人著者が発行元の産経新聞出版にエール
3日に発行予定の翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」を取り扱う書店や発行元の産経新聞出版宛に脅迫メールが送り付けられた問題を巡り、著者の米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアーさんが3月31日、X(旧ツイッター)で「悪質な圧力に屈することなく、書籍は発行する」とした産経新聞出版の姿勢にエールを送った。 「This is the way!(これがその方法よ!)」と書き込んだ。
素晴らしいね!
現実に発売されたら、産経新聞、1年間購読するかな・・・
間違いなくトランスジェンダーは作られている
私が言うんだから間違いないだろう?
トランスジェンダーの増殖は、それを利用したい側には都合が良いのよ。
簡単に矛盾点を。
1.治療をしなくてもトランスジェンダーとして受け入れろ
2.治療への道を閉ざすな
既に矛盾しているよね?
性転換症はトランスジェンダーから排除され
新たにノンバイナリーの創設
性転換症なんて広義トランスジェンダーの中ではごく少数。
そして、ノンバイナリーという概念に帰属する人たちは、主観だけど大多数がそうかも?って、思うでしょーよ。
男(女)として生まれて、同性と濃厚接触できるか?という問いに、
『絶っ対無理!』と、はっきりと言い切れる人ってどれくらいいる?
等しく
自分が男(女)だ!と、はっきり言い切れる人ってどれくらいいる?
そもそも、『身体がそうだからそうなんだ』という体でしか無かろう?
ばかばかしい