経産省、女子トイレ訴訟、国側敗訴 | 奇麗な星のブログ

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ここまで墜ちた日本。
そして完全後退国となった日本2020
経済復興などありえない所まで堕ちた2021
もう日本は救えない・・・
ついに、人口までもが減り始めた2022
売国企業を日本から追い出そう2023
消費税は悪税。
どん底ザ・日本2024
まだまだ墜ちるわが祖国

第三小法廷

宇賀 克也

林 道晴

長嶺 安政

渡邉 惠理子

今崎 幸彦(今回の裁判長)

 

 

トイレ使用制限、国の対応「違法」 性同一性障害の経産省職員、最高裁が初判断

https://www.sankei.com/article/20230711-2XY73MQSXJMGXA64JNPA7UIJUU/

 

 

戸籍上は男性だが性同一性障害で女性として生活する経済産業省の50代職員が勤務先の庁舎で女性用トイレの利用を制限しないよう国に求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(今崎幸彦裁判長)は11日、制限を「適法」として職員の逆転敗訴とした2審判決を破棄し、制限を行った国の対応は「違法」とする判断を示した。

 
女性の職場環境は悪化するんだろうね。
そして、トランスジェンダーの就職が更に困難になろうかと思う。
ルッキズムが正当化され、パス度が高ければ勝ち組となろう。
更に、多目的トイレを設置した企業はアボーン
性自認で職場のトイレは利用可能。