ヒトの世界でマイノリティーは、わがままを言ったものが勝つるのか? | 奇麗な星のブログ

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「刑務所での女性ホルモン剤は権利なのか……」性同一性障害の32歳受刑者が直面する肉体的現実

https://bunshun.jp/articles/-/11950

一審では女性の訴えは退けられたが……

 
 
 LGBTと呼ばれる「性的少数者」の人権に理解を深めようとする風潮が、社会で浸透しつつある。そんな中、性別適合手術を受けた後に殺人事件を起こし、刑務所に服役している女性が国を相手に慰謝料の支払いを求めた裁判の判決が、東京地裁で言い渡された。この裁判からは、LGBTを巡る新たな課題の一端が浮かぶ。
 
 
医療機関で「性同一性障害」との診断を受け、タイに渡って性別適合手術を受けた。2006年、戸籍上も女性となる手続きを済ませ、名前も変えた。 
 

女性ホルモン剤の「プレマリン」の服用を続けていた

 

 
こんな事件もありましたなぁ。。。
 
戸籍上女性なのだから、女性刑務所であたりまえなんだけど。
これを嫌がる女性がいるのに、少々イラつく。
 
女性になった人をなじるなよ。なじるなら、特例法を批判し廃止を訴えろよ。
 
 
女性になった人が、女性専用エリアに入れなくなれば、行き場が無くなるんだ。それを生物学的要素でもって男性施設に入れるというのは、ジェノサイドだよ。
 
これを言うと、埼玉県は否定してきたんだが。
 
そもそも、トンランス差別(性自認)で自殺をする人が居ると声高に言うが、もし本当にそうした人が居るとして、
 
 
青木花音の言葉を借りれば、tんkも取らず女だなんて
 
あ。。。新しいツイートがあるねぇ。。。
 

https://twitter.com/memory_kanon/status/1665557362462294017

 
 
まぁ、確かに間違いじゃないね。
そうであるのなら、やっぱり子どもの頃から移行するのが一番の勝ち組になるんだろうね。
例え高額とされるホルモンブロックも、長い目で見れば、費用対効果は時間とともに下がってくるよね。
1年間ブロックして掛かるコストは、50万程度でしょ?
そのごはクロスホルモンに移行するとして、それは永ねんどの時点からやっても同じコストだからね。
で、第二次性徴期を超えてしまえば、声も変えなくちゃならない場合もあるだろうし、骨切りも数十か所に及ぶ場合もある。身長や、体格が男性的になってれば取り返しはつかないわけで。
 
だから子どもの頃からそれらしい人は早めに目覚めさせてあげて早期治療で性別を作り変えてやろうという事なんだろうね。
 
無論、私も当事者だし、中学生のころにそうした案内があればそれに従っていただろう。もしかしたら今と違った人生が歩めたかもしれないねぇ。
ただ、私が顔面のFFSをしないのは、逆にFFSをしている人のいびつな顔面を知っているから。
どんなにキレイになっても、やっぱり角度を変えてみるとわかってしまうのよ。全体を覆っていけば、顔はデカくなるし。
 
私は一方でやんちゃな人たちとも付き合いがあったが為に、もし、殴り合いをした時に、削った骨が陥没してしまうのではないか?と危惧したのも事実。
 
女性として花音ちゃんにアドバイスするとしたら。
キレイになっても女ではない現実がどこかであなた自身を苦しめるし、それはつまり、相手も苦しめる事になる。
と言う事。
 
どんなにキレイなトランス女性よりも、やっぱり多少ブスでも本物の女性が良い・・・というのが世間相場であろう。