“Transition” is lesbian genocide. | 奇麗な星のブログ

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ここまで墜ちた日本。
そして完全後退国となった日本2020
経済復興などありえない所まで堕ちた2021
もう日本は救えない・・・
ついに、人口までもが減り始めた2022
売国企業を日本から追い出そう2023
消費税は悪税。
どん底ザ・日本2024
まだまだ墜ちるわが祖国

衝撃的なタイトルですねぇ。。。

 

私も全く同感です。

 

 

DSM-Vは、DSM-IVの破壊版とまでも言わないけど、まぁ、そんな感じよね。

 

女で居る事が嫌だから男になる・・・というのは、かつての性同一性障害では診断が下りないでしょう。

 

今は、下りてしまうんでしょう。この場合、DSM-5を利用する訳で、それ以上を求める場合に前リヴィジョンにそって、性同一性障害とすると、そういう運用をしている病院もある様です。ソースが見つけられないので、定かではありません。

 

つまり、診断基準の敷居が下がっているのです。これも、性自認を認めさせる為なんでしょう。

 

いずれにせよ、現段階で脱病理化されてしまった事によって、診断の基準が下げられた。

しかし、医療アクセスは閉ざさないという事も含んでいるので、結果、SRSへ向かう当事者のしきい値が結果下がったと言う事になる訳です。

 

この事によって、FtMの爆誕が起こり、結果、戻りたいというyoung tomboysや、途中で治療を止めるyoung tomboysが6割~9割と爆誕した事を指摘しているんだろうと。

 

多くの場合が、young tomboysは、違うほかの女の子に惹かれると。

つまり、レズビアンであると。

でも、男性の複製を目指す事で、レズビアンのグループにも属せないと(まぁ、身体的にはレズビアンになれるんだけどね・・・)。レズビアン女性にはドン引きされるかもしれないけど、日本ではストレート女性には人気のあるFtMよねw

どちらを選ぶかは、文化風習にもよるのかねぇ・・・?

 

 

と言う事で、ちょっと記事の趣旨とは正反対の思いを書き綴っちゃったけど。