子宮移植・・・代理出産 | 奇麗な星のブログ

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子宮移植、日本医学会が「容認」 条件付きで生体移植も

https://digital.asahi.com/articles/ASP7G5F3DP78ULBJ00X.html?ptoken=01GBRSJSE9ZVYV5A9TNV51B9F8

2021年7月14日 16時52分
 
 日本医学会の検討委員会(委員長・飯野正光東京大特命教授)は14日、妊娠・出産を希望する子宮がない女性に対し、子宮移植を認める報告書をまとめた。国内で実施した例はないが、慶応大のグループが生まれつき子宮のないロキタンスキー症候群の女性らを対象に臨床研究を計画している。グループは準備が整い次第、開始に向けた手続きに入る。 
 
 
 
 
 
 
2022年8月31日 8時30分 

代理出産、浮上した限定容認論 専門家が懸念する「感情の搾取」

https://www.asahi.com/articles/ASQ8Z4Q7KQ81UTFL014.html
 
 

 代理出産が国内で容認される可能性が出てきた。2020年末に第三者の精子や卵子で生まれた子の親子関係を定める「生殖補助医療法」が成立した際、規制のあり方については「2年をめどに検討」とされていたが、自民党内で容認論が出ている。ただ、倫理面などで課題は多い。(足立菜摘、市野塊)

 
 
 
 
子宮移植の記事は古い。
代理出産については先日の事。
 
子宮移植は、日本では今の所進まないのかな?
で、代理母を容認する事に舵をきると言う事なのかね?
 
他人の卵子を利用し、代理母を経て得た子との親子関係を認める・・・と言う事になると、女性の認知は出産を以て母とするという事が崩壊する事になるんだろうと。
女性にも認知する権利・義務が発生すると。
これが可能になると、同性婚等で得た子どもとの親子関係に、産まずして母となれる・・・可能性が出て来るんだろうと。
 
同性婚が成立する時は民法の親『父母』が消える。
子の親となるんだろうと。
女性の認知は、出産を以て親とする・・・となると、出産していない女性は親ではないという事となり、現行法と相違はない。
 
民法が改正されず、父母が残っても、考え方は同じ。
女性の認知は、出産を以て母とする・・・となると、出産していない女性は母ではないという事となり、現行法と相違はない。
しかし、親子関係を認める方向に舵を切っている様に思う。ただ、記事では、他人の卵子とは言っているモノの、出産の有無は名言されていない。無料で読める範囲ではね。つまり、他人の卵子を利用しても自身で出産していれば、実母となれる。そこで子宮移植が持ちだされるんだろうけども。
 
そもそも、膣がない女性に対して、どの様に受精卵を子宮に埋めるのか?
子宮・膣の無い女性に対して、子宮移植をし、造膣を行うのでしょうか?つまり、子宮頚部周辺を造膣した膣に接合すると言う事よね?
もともと子宮が無い人に、子宮を移植できる可能性は何処まで高いのか?
血管は?
身体の適当な動脈から人工血管を用いて子宮につなぐ?子宮にだって血液を送らなくちゃ、ダメよね?送った血液は戻る為の欠陥もなくちゃアカンよね?妊娠して子宮が大きくなって、人工血管等への圧迫による破損とか絶対ないと言い切れるんでしょうか?
割と恐ろしい話ししてますねw
 
普通に代理出産の方がある意味では安全な様な気がしなくもないけど。。。
 
 
医者のなんてゆ~のかなぁ、やりたい衝動?
 
 
その実験の為に若い女性が喰われると言う事?
 
 
全力で母体を守って欲しいものだね。