警護経験足りず? 警察OB「銃声後、人数いたが動けなかった」
https://mainichi.jp/articles/20220711/k00/00m/040/260000c
「警備に問題があった」。安倍晋三元首相（67）が、奈良市内で参院選の街頭演説中に銃撃されて死亡した事件を受け、松野博一官房長官は11日、警察庁から警護の不備を認める報告があったと、明らかにした。元首相が選挙期間中、衆人の前で凶弾に倒れた衝撃は大きく、地元の政治関係者などからは警察当局に徹底検証を求める声が上がった。
日本は総じて平和ボケしてますからねぇ・・・。
ただ、2発目の被弾を防ぐために安倍氏を押し倒したり、覆いかぶさったりする動きは見られなかった。
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これだよ。私が言いたかったのは。
まぁ、日本統一というVシネマばかりみていたんでね。
そうした人たちは、きっとオヤジを守る為に、自ら肉の盾となりオヤジを守るんでしょう。
実は先日アメリカかどこかでまた銃の乱射があった時・・・だったかなぁ。
警視庁（ん？警察庁だったかなぁ・・・？）に実は電凸して、日本の場合、警察はちゃんと武器（銃）の使用が出来るのだろうか？
と、尋ねている。
対応してくれていた人は、想定の事にはお答えできません的な事で、答えは聞けなかったんだけども。
ただね。
SPが肉の盾になって命を落としていたら、ダメなのよ。
だから、そうならない為に、どうしたらよいのか？と言う事をだね。
日々鍛錬してもらわないと困るのよ。
銃声を聞く
銃声になれる
銃声を聞き分ける
そうした経験って、日本ではあまり出来ないよねぇ。
さらに、今回の銃声は、大砲さながらだものね。
白煙が出てたんだから、やっぱり安倍ちゃんに覆いかぶさる等するべきだったよね。
死にたくないという気持ちは分かるけど、そもそも、戦争出来る国にって言ってるくらいなんだからさぁ、あんたら、覚悟しいや！！（岩下志麻風？）