スマフォを覗いていると時間が過ぎるのがあっという間。
そんなのんびりとした休日を過ごしながら、先日のRE_PRAYの舞台裏を拝見しました。
ハードなトレーニング、驚きましたが、納得です。
筋肉は裏切りませんから…
※愚息が筋トレする姿を見てはいますが、私に筋トレの知識はほとんどありませんのであしからず
羽生さんは、「佐賀公演の後、2020年の全日本の時に1ケ月くらいやっていたトレーニングを思い出し、取り入れてみた」と仰っていました。
佐賀公演より横浜公演、横浜より宮城公演の方が演技が安定しブラッシュアップしてると感じたのはトレーニングの成果もあったのですね。
ベストパフォ-マンスを生み出し続けるには体幹を鍛えることは必要不可欠ですが、
ご自身を鬼のように追い込み、血の滲むような努力をして、最高の演技を届けて下さったこと、本当に驚きしかありません。
現地でただただ、手に汗を握りながら祈るように見ていた演技、カッコいいと見惚れ、ストーリーに感動しながら何度も拝見した公演
プログラム達がなぜにあれほど心に響いたのか、その理由の一端を垣間見ることができました。
MIKIKO先生とのやりとりや、先生の言葉にも感じ入りました。
最高のものを届けようとする者同士の妥協を許さない化学反応が公演の大成功につながったのだと思います。
スタッフを含め、携わった方々全員で創り出した最高芸術を何度も見ることができた自分は、本当に幸運です。
どの公演でも、一期一会の珠玉のプログラムと心に響くMCが宝物となっていますし、
録画📀を見る度に、受け取ったものの尊さと偉大さに、改めて気付かされます。
RE_PRAYを作って下さって本当にありがとうございました。
羽生さんの単独公演は従来のアイスショーの枠をはるかに超えているけれど、
RE_PRAYは過去の常識に抗い続ける者の挑戦のようにも感じました。
その挑戦が成功して本当に良かったです。
正しい技術と、比類ない芸術を兼ね備えた者にしか生み出せないアイスストーリー、そこには決意という名の挑戦があったのです。
どうか、怪我のないように、体を壊すことのないように…
今後も探究する道を順調に進まれますように
さて、
ブログは休止中だったのですが、自分の遠征の記録などは残しておこうかなと久しぶりにを書きました。
記憶が忘却していくのは悲しいので備忘録的なメモです。
RE_PRAYツアーは、
埼玉は初日 11/4(土)公演、
佐賀は初日 1/12(金)公演
横浜2公演 2/17(土)、2/19(月)
宮城初日 4/7(日)
5公演も現地で見ることができました。
チケット運に感謝😭
ライブビューイング
埼玉初日のディレイビュー、11/6(月)
佐賀2日目1/14(日)のライビュ―
宮城公演2日目4/9(火)のライビュ―
映画館の大スクリーンの臨場感はやみつきになります😍
グッズも買いましたよ。
羽生さんがお召しになったものとお揃いを持っているというだけでテンションが上がりますし、グッズを買うことも応援ですから。
ファーバックも年齢的に似合わないと躊躇していましたが、最後の最後に買ってしまいました😆
そして、ジップパーカー、優秀すぎません?
通勤着、外出着、ホームウエア、どれにでも応用ききます。
ブルーはボアブルゾンと合わせてもかわいいですしね。
色違い、サイズ違い、複数購入してTPOに合わせて、着用してます。
ズボンの時はおしりを隠したいので大きめを着る
RE_PRAYのグッズはかなり、おしゃれですよね。
でも、メインビジュアルのTシャツはもったいなくてまだ袖を通せておりません。
小物類もデザインが遜色なく、且つ使いやすくグッズとしては最高レベルだと思います。
ネックウォーマー、メガネを外さずに着脱出来るところが便利です。
考えて下さった方、ありがとうございます。
あとは、RE_PRAYの攻略本を待つのみ。
OFFICIAL PLAYER’S GUIDEが届くのは6月末でしたよね。
今からとても楽しみです🥰