中日体育賞おめでとう(チャりT追記あり) | みそさざいのブログ

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このブログは素人の日記です(*v.v)
羽生選手の大ファンで選手として人として尊敬しています
大好きです
満月新月にも記事を書いておりましたが、そちらは今は休んでおります。
プロ転向以降、ブログの更新は少なくなりましたが現在も継続応援中です。

昨日は、ヒルナンデスで24時間TVのチャりTシャツの発表があったんですね。
帰宅したらツイッタ―がTシャツだらけでした。
Hey!Say!JUMPの知念くんが羽生選手にお願いしてTシャツのデザイン描いてもらったということらしいですね。
日テレからは、羽生さんのデザインだという正式な映像は まだ届いてないけれど、まぁ確実ですよね。
参照:24時間テレビ38 チャリTシャツデザイン発表&発売日決定!
         24時間テレビ38チャりTシャツ

羽生さんのデザイン、スケート靴履いてて表情もめっちゃかわいい。
 
 
良く見るとYとZの文字が目になっていて笑ってるよ。
デザインの才能もあるのね。
早速、イオンに行って見てこようっと!
自分で着るなら何色がいいかな。
うっ、果たして着れるのか?
部屋着にするのはもったいないし、でも、外へ着て行くのはちょっと恥ずかしいし・・・・・
またまた着れないTシャツが増えていく予感がします。
記念に取っておくのも、まあいいか。

追記―
6月10日、出勤前にイオンに行って、黒Tを購入しましたよ。
朝一だったのに、既に在庫に色とサイズの偏りがありました。 
 
(私以外のお客さんいなかったのになんでかな?)
店員に尋ねると、売り上げを予想して発注している為、仕入れに多少の偏りがあります。とのことでした。
まだ、売り切れている色やサイズがあったわけではないので、次の入荷はいつになるのかは聞きませんでしたけど・・・
その店舗では黒は非常に少なかったんですよ。
(そして、ツイッタ―ではメンズサイズだから、女子はSとかSSで大丈夫というツイを結構見たけど・・・中年太りの私にはMでちょうどでした。やっぱ、着るつもりで購入?! うっ、でも痩せなきゃ 思わぬところで体型がばれますよね・・・・)
でも、実物見て募金してから買いたかったから、買えて良かったな。
 


さて、幕張の感想も書き終えないうちに、次から次へとニュースが届き、あっという間に今週はDOIです。

毎日慌ただしいけど、一昨日はオフだったので、ゴゴスマ自宅待機して見てました。 

中日体育賞おめでとうございます。
 

番組冒頭でいきなり、会見場へ入って来た映像流れたものだから、私はTVの前で正座。 
「こちらつい先ほどの映像です。名古屋市内の会見場に姿を現わしたのは羽生結弦選手です。」
なんかちょっと緊張してる?けど、かっこいいですよね。
 
「来シーズンについて初めて語られたということですが、この後 速報でお伝えします。」
司会の方がこの後速報で・・・というものだから、私、そのあと20分ぐらいはず~っとTVの前で正座してたんですよ。
足しびれてきちゃったから途中から、体育座りにしましたけど。

この時、一瞬、ほんの一瞬だけ視線が留まったように感じました。
何か見つけた?気のせいかな?
冒頭の映像は20秒弱で終了し、その後の速報はなかなか来ませんでしたが、視線の先にはどなたがいらっしゃったのかしら?とか、新シーズンについて何を語ったのかしら・・・などと考えながら、待ちました。
そして待つこと50分、既に皆様もご存じの通りの速報来ましたよね。



そしたら、やっぱりね!
 
 鈴木明子さんが記者席にいらっしゃったんですね。

 
 こんな素敵な笑顔をひきだしたあっこちゃん、GOOD JOBです。

「オフの自分に戻れる瞬間はありますか?」
「アイスショーのバックヤードでは、仲の良い選手がたくさんいるし、そういう中で・・・羽生結弦ではなく、ゆづに・・・・そういう自分に戻れる」
「スケート靴を履いて、リンクにあがると、素の自分に戻れる機会ってなかなかないけれど、アイスショーではたくさんのやさしい先輩方がいらっしゃますし、頼もしい後輩もいますし、そいう中で、選手としての自分がいると共に、素の大学生の自分が、両立できる唯一の場だと思うのでアイスショーは楽しいなと思いますし、先輩方のお陰と思っています。」

FaoIめっちゃ楽しかったけど・・・
それは、ゆづ自身が心から楽しんでいたからなのですね。



朝日新聞DIGITAL:羽生結弦今週末に新プログラム披露へ

DOIで披露の新プロはどんなかなぁ~
楽しみ楽しみ。
 
共同通信社さんの動画お借りしています。


羽生さん、アイスショーやイベントが続いて、学生としての勉強もあり、お忙しいと思いますが、どうか、お体をご自愛ください。

そして、これからも、私たちをファンを魅了し続けて下さいね。