橘琴以というアイドル
とある理由で放置してたこのブログですが、
なかなか伝えたいことが増えてきたので
この場で書いていこうと決めた。
特別、困ることもないので手紙ということします。
dear 橘琴以ちゃん
asfiを卒業して、沸沸と思うとこが出てきて
こうやって筆をとることにしました。
まず伝えたいのは『ありがとうございます』
これに尽きます。
今までリーダーとして
グループをまとめ上げて貰って
本当に感謝しているのです。
私との出会いは正直いつだったか
わかりません。すいません。
当時、asfiに推してる子もいたので
そんなに密になる話もしてなかったのだと
今では思うし残念です。
なんというか、『気遣ってばかりの子』の
イメージでした。
アイドルというジャンルに飛び入りで
入ってきたので、
ライブ中に周囲を伺うのは
至極当然の事ですが、
そういうのとは違う『遠慮』した子だって
印象でした。
多分、それでも話をちゃんとするようになったのは
asfiのワンマンライブのビフォアパーティーかな?
確かバラエティボックスのやつ。
椎名企画で、料理とスポーツを楽しむってやつで、
慣れない料理に悪戦苦闘したり、
俺とかと拙い会話したりと色々あった。
でも、今だから書きますが
オフ会の後の談話ってのが核でした。
そのワンマンライブをどうして行ったらいいか?
っていう、椎名の想いからだったと
勝手に納得してます。
当時のリーダーだった椎名。
エースだった七瀬。
そして副リーダーだった琴以ちゃん。
今思えば、かなり都合のよいメンバーと
話し合いをしたもんだw
その中でどっちかと言えば聞き役だったけど、
誰の意見に対しても真剣な眼差しは
今にしてみれば、
今の琴以ちゃんの姿勢そのものだったんですね。
その後のワンマンはasfiワンマンで、
いまでも一番楽しいライブです。
君らが考えたおかげだ。
その後のリーダーとしての活躍は知ってる。
特にファンづてに知ってる・・・。
困って、陥って、涙してる事。
そういう事情をライブ中に見せないようにしてる事。
悩み、葛藤、プライドとのラインを
常に考えてた事。
おそらくそれは卒業した後もあるだろうが。
けど、それらに対して俺は何もしない。
誰にでも俺にだって試練はあるもので
自分で解決しないとダメな事ばかり。
本当に困った時は周りに頼るけど、
それは基本頼ってはいけないと俺は思ってる。
だから、ライブ中は変わらず楽しんだし、
変わらずテンション上げてた。
後悔はないけど、
卒業と思ったら、何か出来たかもと思った次第。
特に七瀬が卒業した後は本当に辛そうで。
ふと気づくとasfiメンバーは
琴以、あやちゃん、市川。
本当にごめんなさい。
何も出来なくてすいません。
ピクガに+αとして出演してるのは
楽しい顔してましたが、
内心、胸が苦しかったです俺。
申し訳ない。
その笑顔をさせてしまい申し訳ない。
その真摯に頑張る姿に
元気をもらう反面、苦しいのもありました。
だから、君のその姿勢に感謝してるのです。
勝手とは分かってるけど、
この想いは感謝です。
そしてこれも初めて明かしますが、
琴以ちゃんが、
『DREAMER~揺るぎないハート~』の
センターを取ってくれた事は
すっごい嬉しいのです。
元々、渡瀬のポジションだったので、
周囲の期待も目線もあるんだと思うけど、
俺は琴以ちゃんの方が合ってると言いきれる。
元々アニソンぽさが好きなのですが、
あの冒頭のキレにバックライト当ててーの、
逆光の凛々しさは一番。
思えば渡瀬→椎名→琴以って
リーダー曲になってるのだけど、
間違いなくアレは君のための歌。
どういうわけか、琴以ちゃんの特別な日に
必ずやる曲として安定してきてたけど、
なんの理由なのか未だにわかんないや。
これは聞いとけばよかったかな。
asfiを通じて
決断力がついてれば、それはチカラです。
今までの卒業生も、
別グループでアイドルを続けたり、
舞台女優を目指したり、
はたまた学生に戻ったり、
就活して第二の人生を歩んだりしてます。
これは、自分の進路を『決断』したから。
自分でなんとかしないといけない事を
ずっと学んできたから。
その先が幸せなのかはわからないけど、
琴以ちゃんは、リーダーとしての責務を
他メンバーよりも多く受けてきた。
当時は負荷でも、それは経験だし、
その結果は、未来の自分に
導くチカラだと思う。
よく言う『上を目指す』
上とは何かなんて、俺の経験でもわかんない。
給料のアップ?
キャリア?
結婚?
俺はそういうのではなく、
自分のやって来たことを、後ろめたくなく
誰かに話せるようになる。
『前向きな姿勢』を上って言うんだと思ってます。
俺の仕事、
恥ずかしながら、まだ自慢できることはない。
でも、いつか自分の認める一人前になれたら、
俺は上に行ったんだと思う。
その時は、今いる仲間に伝えるし、
出来るなら琴以ちゃんにも伝えたい。
これを一つの挨拶に
卒業の言葉にさせて下さい。
橘琴以がやって来たこと、全てに意味があり
その一瞬を俺が見守れた事を誇りに思います。
asfiの活動
本当にお疲れ様でした。
ありがとうございます。
『橘琴以』
ずっと忘れない
crow
なかなか伝えたいことが増えてきたので
この場で書いていこうと決めた。
特別、困ることもないので手紙ということします。
dear 橘琴以ちゃん
asfiを卒業して、沸沸と思うとこが出てきて
こうやって筆をとることにしました。
まず伝えたいのは『ありがとうございます』
これに尽きます。
今までリーダーとして
グループをまとめ上げて貰って
本当に感謝しているのです。
私との出会いは正直いつだったか
わかりません。すいません。
当時、asfiに推してる子もいたので
そんなに密になる話もしてなかったのだと
今では思うし残念です。
なんというか、『気遣ってばかりの子』の
イメージでした。
アイドルというジャンルに飛び入りで
入ってきたので、
ライブ中に周囲を伺うのは
至極当然の事ですが、
そういうのとは違う『遠慮』した子だって
印象でした。
多分、それでも話をちゃんとするようになったのは
asfiのワンマンライブのビフォアパーティーかな?
確かバラエティボックスのやつ。
椎名企画で、料理とスポーツを楽しむってやつで、
慣れない料理に悪戦苦闘したり、
俺とかと拙い会話したりと色々あった。
でも、今だから書きますが
オフ会の後の談話ってのが核でした。
そのワンマンライブをどうして行ったらいいか?
っていう、椎名の想いからだったと
勝手に納得してます。
当時のリーダーだった椎名。
エースだった七瀬。
そして副リーダーだった琴以ちゃん。
今思えば、かなり都合のよいメンバーと
話し合いをしたもんだw
その中でどっちかと言えば聞き役だったけど、
誰の意見に対しても真剣な眼差しは
今にしてみれば、
今の琴以ちゃんの姿勢そのものだったんですね。
その後のワンマンはasfiワンマンで、
いまでも一番楽しいライブです。
君らが考えたおかげだ。
その後のリーダーとしての活躍は知ってる。
特にファンづてに知ってる・・・。
困って、陥って、涙してる事。
そういう事情をライブ中に見せないようにしてる事。
悩み、葛藤、プライドとのラインを
常に考えてた事。
おそらくそれは卒業した後もあるだろうが。
けど、それらに対して俺は何もしない。
誰にでも俺にだって試練はあるもので
自分で解決しないとダメな事ばかり。
本当に困った時は周りに頼るけど、
それは基本頼ってはいけないと俺は思ってる。
だから、ライブ中は変わらず楽しんだし、
変わらずテンション上げてた。
後悔はないけど、
卒業と思ったら、何か出来たかもと思った次第。
特に七瀬が卒業した後は本当に辛そうで。
ふと気づくとasfiメンバーは
琴以、あやちゃん、市川。
本当にごめんなさい。
何も出来なくてすいません。
ピクガに+αとして出演してるのは
楽しい顔してましたが、
内心、胸が苦しかったです俺。
申し訳ない。
その笑顔をさせてしまい申し訳ない。
その真摯に頑張る姿に
元気をもらう反面、苦しいのもありました。
だから、君のその姿勢に感謝してるのです。
勝手とは分かってるけど、
この想いは感謝です。
そしてこれも初めて明かしますが、
琴以ちゃんが、
『DREAMER~揺るぎないハート~』の
センターを取ってくれた事は
すっごい嬉しいのです。
元々、渡瀬のポジションだったので、
周囲の期待も目線もあるんだと思うけど、
俺は琴以ちゃんの方が合ってると言いきれる。
元々アニソンぽさが好きなのですが、
あの冒頭のキレにバックライト当ててーの、
逆光の凛々しさは一番。
思えば渡瀬→椎名→琴以って
リーダー曲になってるのだけど、
間違いなくアレは君のための歌。
どういうわけか、琴以ちゃんの特別な日に
必ずやる曲として安定してきてたけど、
なんの理由なのか未だにわかんないや。
これは聞いとけばよかったかな。
asfiを通じて
決断力がついてれば、それはチカラです。
今までの卒業生も、
別グループでアイドルを続けたり、
舞台女優を目指したり、
はたまた学生に戻ったり、
就活して第二の人生を歩んだりしてます。
これは、自分の進路を『決断』したから。
自分でなんとかしないといけない事を
ずっと学んできたから。
その先が幸せなのかはわからないけど、
琴以ちゃんは、リーダーとしての責務を
他メンバーよりも多く受けてきた。
当時は負荷でも、それは経験だし、
その結果は、未来の自分に
導くチカラだと思う。
よく言う『上を目指す』
上とは何かなんて、俺の経験でもわかんない。
給料のアップ?
キャリア?
結婚?
俺はそういうのではなく、
自分のやって来たことを、後ろめたくなく
誰かに話せるようになる。
『前向きな姿勢』を上って言うんだと思ってます。
俺の仕事、
恥ずかしながら、まだ自慢できることはない。
でも、いつか自分の認める一人前になれたら、
俺は上に行ったんだと思う。
その時は、今いる仲間に伝えるし、
出来るなら琴以ちゃんにも伝えたい。
これを一つの挨拶に
卒業の言葉にさせて下さい。
橘琴以がやって来たこと、全てに意味があり
その一瞬を俺が見守れた事を誇りに思います。
asfiの活動
本当にお疲れ様でした。
ありがとうございます。
『橘琴以』
ずっと忘れない
crow