まんが論
ブログネタ:好きなマンガ
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好きなジャンルは大きくわけて二種類です。
幕末モノと、感動《友情》系です。
私が名作と思えるのは感動系の漫画です。
いずれも友情系なんでカップリングも書きます。
Jドリーム(サッカー漫画):鷹と中居
ワンピ-ス(冒険漫画):ルフィとウソップ
ふたつのスピカ(SF漫画):アスミとマリカ
しゃにむにGO(テニス漫画):白田と黒田
とかかなぁ・・・。
じゃあ、『まんが論』書きます。
漫画ってすごいと思いませんか。
何故かって?
それは経験した事のない時代やスポーツを
経験したように感じ
さらには、何か起こる度
マジで悔しいぃ~
よっしゃぁ~
みたいな気持ちにさせてくれるからです。
以前、漫画の残虐性について
ニュースで問題になりました。
記憶に新しいですが
危険な10代とか社会問題になったくらいです。
しかし、同時に感受性を高めるものとしても
素晴らしい効果になっていると思ってます。
恋愛、友情、険しさ、厳しさ、etc...
様々、学ぶ事があります。
最近ではビジネスや勉強法なんか
現代社会に対しメッセージ性のある漫画が
増えているのも事実です。
そうした状勢のなか、文化として認められています。
こういう傾向のせいで、
良い漫画、為になる漫画
が、世にどんどん出てくると嬉しいです。
考えてみれば、学校教材にも
漫画が使われています。
歴史や化学とか。
身構えてしまう内容でも、
分かりやすく、覚えやすくなる漫画ですから
これからの、漫画の在りかたが気になって仕方ありません。
生涯一冊の漫画が見つかった人は
凄く、幸せな事だと思います。
余談ですが、父の愛読書は
『コブラ』です。
私には、良さがわかりませんが。