上京物語 バイト編
前回に引き続きお送りしております。
お金がな~い!30歳バツイチ女のオハナシ・・・
とにもかくにも明日の飯代を今日稼がねばならす、
実入りのよさそうな単発バイトを選び
なんとか日々の生活を凌いでいたわたくし。
あぁ・・・バーのカウンターに立つ日はやってくるのかしら~?
なんてシンミリしている場合じゃないよアンタ!
一応伏せておきます・・・さっき調べたら今でもシッカリ刊行されてマシタ。
キャンパスライフを知らない私にとって、
そこはもう未知と憧れの世界。
ホエ~!大学の中にスタバやファミマまであるわけ?!
テレビでしか見たことないもんだからオラたまげたよ。
そんなミーハーな感じで始まったこのバイトでしたが、
大学構内でまだまだ面白い事が・・・
つづく。