苦手な日本酒を変えてくれたお酒 | 「禁煙日記」改め「マンブのたわごと」

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自身の”気付き”とかもろもろのことを綴ろうと思ってます。

わたしの学生時代、学寮や体育会ではわざわざ潰すために日本酒を一気飲みさせるって悪習がありました。

誕コンというのがあって、先輩たちが後輩の誕生日を嗅ぎつけては一升瓶を下げてやって来て、コップになみなみついでは一気飲みさせるのです。

もともとそれほど飲めない私は、誕生日に帰らなかったりしたもんですが、延期してでも誕コンで祝われます。

こうしたことから、日本酒を一口でも飲むと、あの時の匂い・体験が蘇り、いつもより酔いがまわってしまい悪酔いする体質になってしまっていたのです。

そんな苦手な日本酒だったのですが、一気に苦手意識を変えてくれた酒蔵のお酒があるのです。



これです。





フルーティで美味いです。鳥取のお酒です。