
でもこのワークは生唄を録音して良いと言う事でレコーダー持参(//∀//)
これが本当に役に立つ優れものでした
模範DVDは無いけど声が残るのでお家でまた余韻に浸ろう
ワークに出ると色々な意味で勉強になる。教わる側の気持ちと教える側の気持ち。どちらの勉強にもなるので大事な時間だった。
振りを書く時間はほとんどくれない。クムとの時間をその空気を楽しむ、学ぶ時間なんだと。
本当にその通りかな…
と今回は特に感じたな…
最後のエピリマイの生唄で踊った時は感極まったね
でも足ちょっと痛くなっちゃったからシップ貼らなきゃ~(^o^;