指圧マットでとても安いので効かなくても後悔ないからとぽちった中国から届いた

 本を読む時に工夫しながら使いだしました。結構(血行?)良いかも。NZに戻る飛行機内でも使ってみようかしら。

著者は医師でもあり、普段勤務している病院の患者のほとんどは高齢者とのことで、よく観察されている。真ん中の本、<医者の僕が認知症の母と過ごす23年間のこと>は先ほど読了。これはアルツハイマー病のお母さんのこと。とても参考になりました。やはり良い介護施設に入居する方が刺激も多いしアルツハイマー病であっても認知症の進み方がゆっくりするみたい。入所して当初は家に帰りたいと訴えていてもやがて施設の暮らしが楽しくなってくるみたい。勇気をもらえる本でした。