夏の日本から涼しい、時々寒いNZに戻って体は冬に備えて体脂肪を増やそうとするのか、やたら栄養密度の高いものを欲してました、最近一応満たされ来たみたいです。花粉症の方は甘茶が効いているみたいでひどくなりません。最近はグリーンルイボスティー 茶葉大匙1,甘茶小さじ1、お湯1.5Lで少し甘味がありおいしく飲んでいます。甘茶効果か、やはり口の中がさっぱりする感があります。
私は日本滞在中4か月半に2回歯科で歯石を取ってもらいました。私の場合歯垢ではなく唾液にカルシウムが多いせいとか。ずっと消化機能が良好で唾液もたっぷり出るのです。こまめにうがいをするようにと指導されました。
NZから一時人がどんどん流出してオーストラリアに流れましたが、中には戻って来る人もいるとかで、NZは給料では劣っていてもほかに良いところもあるのでしょう。20年以上前にあるアメリカ人はNZ人をKIWIと言うのは、トロイとかちょっと小ばかにしているニュアンスがあると言ってましたが、それはそれなりに良さもあるんじゃない?2大政党の赤い人はKIWIっぽくって私は結構好きです。
いよいよ選挙日が迫って来ていますが、2大政党の公約には赤は給食を増やす青は減税と訴えているのですが、減税したら飢える子供が減りますか?減税した分がそのまま子供の食費に回りますか?子供たちの健康は将来の医療費負担、犯罪数につながるでしょう、目の前の利益だけ追及するのが政治ですか?
LOTATESは普通のジャガイモより40%カーボ減です。まあ、いまいち。少しカーボアップになりますが、NZ系のスーパーでしか買えない25%減さてお味はどうかな。 夫さんにはレジスタントスターが増えようにゆでたのを翌日以降に提供します。
さて先週月曜日に1年ぶりに夫が受けたラボでの血液検査結果はあさってにクリニックでの定期検査でわかります。さてこの1年一度も血糖値も測ってない君、どうでしょうね。でもローカーボ、メトホルミン500mgと14時間絶食と散歩の習慣で6%以下なら良しと思ってますが。そして数年後の65歳過ぎたら少しずつ食べれるものも増やして行って、ややローカーボは緩め、HbA1cは6.5%以下維持の方針で。
追加
なぜHbA1c 6.5%(平均126mg/dl)以下であってもらいたいか。
FBの投稿より<ほとんどの細胞は、グルコースが細胞に入るためにインスリンの作用を必要としますが、網膜、腎臓、神経の細胞は必要がなく、インスリン非依存性です。 グルコースは細胞膜を自由に移動できるため、グルコース濃度、血糖値は細胞内でも細胞外でも同じになります。 血糖値が平均 126 mg/dl (7 mmol) 以上になると、ポリオール経路を介したグルコースからソルビトールフルクトースへの変換が 3% から 30% に増加し、10 倍に増加します。 これにより、目の網膜に浸透圧が発生し、多くの細胞炎症、ROSの増加、主要な抗酸化物質であるグルタチオンの枯渇、さらに多くの悪い物質が引き起こされます。>