今度の日本一時帰国時に友人のイギリス国籍日本人も京都に来ると決まったので、桂離宮と修学院離宮の予約にトライしました。インターネットで3か月以内の予約が可能。つまり今日3月6日は6月6日以内の空いている日時に予約できますが、希望が多いと抽選になります。

 

 

 1回目はその抽選漏れ、がっかり。で、中途半端な時間に再挑戦、ついでに修学院離宮にもトライ。

 申し込みは日本国籍なら日本語のフォーマットになりますが、外国の住所が入力しにくいし、〒はどうしたらええの?とか、申込者全員記入する必要があって、かなりめんどくさいです。当日身元確認がされるので、適当に記入は出来ません。

 でもがんばった甲斐が合って二つとも予約できました。実は私だけは過去に修学院離宮は外人の通訳として参観できていますが他の人は未体験なので一度は行って欲しいと思いました。京都市内の北東の端から南西の端への移動で時間的にかなりキツイです。京都市の市バス1日乗車券700円は来年3月までなので、今年に予約できたのはその点でもかなりラッキー。廃止になるのは財政問題だけでなく、バスが満員のことが多くて市民から不満はたらたらなので、まあ、仕方ないかな。

 

 なお参観は修学院離宮は無料、桂離宮は1000円です。そして当日参観ができるとのこと。

 

 

ブックオフ110円文庫本、7冊目すでに読了。

現在は8冊目の下を読んでいる所。

出版禁止は時間の無駄でした。

 カシオペアの丘は2007年に出版されてますが、主人公の一人は39歳で末期がんで死と直面しますが、現在では急にこんなことにはなりませんね。

 

 ↓かってベジタリアン、摂食障害、消化器症状(たぶんIBS,とかSIBO)あり現在はステージ4 結腸がんから肝臓がん転移、現在は肺にも、、、、でもプラントフリー、カーニボア(タンパク質制限あり)で元気な日本人女性のビデオ。

 

 


プラントフリーとは究極の低フォドマップダイエットとも言えますが、一切食物繊維を取らないことで体がどう変化するか、いつか短期でトライしてみたいとは思ってます。