ウクライナのお友達を心配するブログ友達から
ヤフー記事
<マリーナさんは「この20年間、オリガルヒがプーチン政権からいかに利益を得てきたかを私たちは見てきた。彼らは一段と裕福になり、サッカーの名門クラブ、不動産やヨットなどありとあらゆるものを購入した」と言う。>
NZでも彼らの資産を押さえると報道されてましたが。NZの永住権はいざという時のため避難所として富裕層が所持していると以前からいわれているけど、こんな人たちの入国も阻止してもらいたい。
イギリス在住のブログにはこんなことが書かれています。
プーチンとつながりのあるロシアの富裕層に対し、英国政府は「あなた方の後を追う」し、オリガルヒには「隠れる場所はない」と警告しているが、「英国のビバリーヒルズ」と呼ばれるサリー州のゲート付き高級住宅地は大きな打撃を受けそうである。
サリー州ウェイブリッジに近い964エーカーの敷地に厳重に警備されたセント・ジョージズ・ヒルでは、ロシア人と旧ソ連諸国の人々が4分の1以上の豪華な家を所有しており、1軒2000万ポンド以上で豪邸が売買されたこともある。
リズ・トラス外相は日曜日に、政府はプーチンとつながりのあるオリガルヒの「ヒットリスト」を作成しており、今後数日から数週間のうちに制裁リストに追加する予定であると述べた。
「プーチン政権を支持するオリガルヒにとっては、深い痛みを伴うものにしなければならない。ロシアの億万長者は100人以上いる」と彼女はサンデー・タイムズ紙に語った。「誰を、何をターゲットにしているかという点では、何一つ議論の余地はない。私たちは、そのことを明確にし、必要なことをする用意があります"」と語った。
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