全国から学生が集まる街、ダニーデン、南島ではトップの感染率かもしれません。
PCR検査の陽性率が20%あまり、5人に一人が陽性。でもまだ入院患者はなさそうなので、医療逼迫の心配はないみたい。
医療逼迫がないのなら、ぱああああと増えて一気に下がって、はい、おしまい、ってなると良いんですが。
ともあれ、私は我が家から一番近いスーパーは学生が多いのでなるべく避けるようにしています。
効果があるかも知れないヘンプシードオイルは2本目、1回ティースプン1杯程度を2回接種(ナッツにかけたり、サラダのドレッシングに)、オメガ6の摂りすぎになっても困るのであまり多くは摂りたくない。
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前々回と前回に紹介している和田クリニックアルカリ療法(尿pH7以上キープ)ですが、論文が見つかりました。
自動翻訳で十分に読めますので、興味ある方はどうぞ。
討論のところに<転移性乳がんのマウスモデルに重炭酸塩を投与すると、腫瘍細胞のpHが上昇し、がんの進行が抑制されることが報告されています>とありますが、私の乳がんの知り合い2人は闘病中尿pH7以上キープしてました。もちろん今も元気です。継続しているかどうかは知りませんけど。
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最近は前回に載せているこちらの論文
約10万人の検査結果で、年齢が上がるほどClは上昇しています。
で、知り合いとか、ブログに自分の検査結果を載せている方々のを拝見すると、このような104から105の範囲に収まらない人がほとんど。こんな結果見られたら論文執筆者の丸中先生もびっくりなさるのじゃないかな。
私が知ることが出来たケースでは糖質制限しているか、1日1食か2食の人。この人たちのほとんどが104以下で、年齢に比例していませんでした。例えばアラフォーの1日1食の内科医の2019年の検査表では102でした。我が家のは10年以上前(50歳前)の日本の検査しかなく、年齢からなら104から105なのに、103でした。
なので、糖質制限、もしくは食事回数を減らすと実年齢より細胞レベルで若いって思って良いでしょうか?はい、良いことにしてこれからも現在の1日8時間内にカロリー摂取の糖質制限を続けて行こうと思います。