NZ行き?帰国?どちらが適切か不明だけど、今の所は生活基盤がNZなので、やはり帰国か。
今のうちにたくさん食べておこうと思うもの、NZでは高いアボカド、豆腐、きのこ類、安物で良いから刺身(解凍ものだと寄生虫問題なくて安心)、青菜の野菜類(野菜は重要とは思ってないけど、料理の嵩増しに)などなど。日本は牛肉以外は本当に安いです。
持っていくもので大事なもの、医薬品グレードの重曹。これは私にとっては、体液のアルカリ化の為だけではなく、空腹時の胃酸過多や食後腹部膨満予防にとても効果がある。以前は長時間空腹が一定期間過ぎてしまったら、お腹が張って、逆に食べれなくなったし、食後にお腹にガスが溜まって苦しくなって横になったこともありました。そしてそれに加えてコラーゲンペプチド(、またはゼラチン)効果で腸の調子はすごく良くなった。以前は辛いカレーを食べると腸にしみるように感じたこともあるのが今では問題なし。本当に有り難く思っている。そうそう美味し、辛い、梅胡椒(梅干しと唐辛子、アルカリ食品)も持って行く。動物性タンパク質(酸性食品)にプラスして中和に働く。鶏ハムにもぴったり。
話は戻って重曹は炭酸水素ナトリウムですが、前回記述したように塩分禁止の和田先生は重曹は可です。ある人のブログでは和田先生は重曹10gまではとって良いとされているとか。標準は1日5gまでとなっています。前回のブログに書いているようにここに少し矛盾を感じていました。もう気にしません。
重曹、私は現在は寝起き、寝る前で、計3g程度でしょうか。それ以外に日本ではキリンの天然水をアルカリ化してあるボトルドウオーターを利用しています。これを見つけた当初しばらくはこの水に重曹溶かしてました。ボトルのphを確認していなかったのです。ある日ボトルをみたら8.8から9.4だったのでびっくり。これプラス重曹ってやり過ぎでしょう!なんておばかな、、、、。重曹の量は1回1.7gなので大問題というわけではなかったと思いたいですが。