昨日は嬉しいYoutubeビデオに出会えました。

科学者たちが突き止めた、長生きするために有効なエクササイズ

https://www.youtube.com/watch?v=QeeNVtoMDJQ

 

 このテスト、立って膝を曲げずに手のひらが床についたら20歳から25歳の体って。 

 もちろん楽々。こういう嬉しいのはそのまま信じる。

 長年じきょう術を続けていてよかった。そしてボーエンセラピー(4回)で一段と柔軟性が増したのがじきょう術をしていて感じられます。

 一方糖尿夫は体が硬い。日本から戻ったら彼にボーエンセラピーを受けさせる必要性を一層感じます。ああ、どんな変化が起こるか、とても楽しみです。もう数年自宅で血糖値は測っていませんが、久々に復活させるつもりです。インスリン分泌量を増やすのではなく、身体に溜まったストレスを解放すればインスリンの効きが向上する可能性をみたいと思っています。

 日本では食べられないからと最近こればっかり。

 

 さて16ー8ダイエットは普通に続いています。

 8時間の間に飲食しますが、特に夕食はなるべくメラトニンが増える時間(目覚めから14時間から16時間後)までに済ますのが大事なようです。下記の解説によればメラトニンはインスリン分泌を抑える働きがあって分泌の多い時の食事では糖尿病でなくても血糖値が上がりやすくなるそうです。

https://www.foundmyfitness.com/episodes/melatonin-insulin-response?fbclid=IwAR0q8cB24mU4XWui7GrigZFvzgIUbYMOhWJfwRBx_o5nCHniB2ocVbW2TfE

 

 正常高値の血糖値(140位?)であっても脳の容量が減る?とか。

 

 それでなくても、前回の拙ブログの糖質制限下ではチートデイで(血糖値が急激に上昇し)血管内皮が損傷されるという実験結果はドクターシミズのブログでも取り上げています。

http://promea2014.com/blog/?p=7638

<糖質制限では安易なチートデイは血管を傷つけるかもしれない>

 くれぐれも慎重にしようと思います。外食でもアップルサイダービネガー(サプリメント)は欠かさないようにしなくては。

 

 またやたら食物繊維を増やして血糖値の上昇を抑えるというのも?????

宇野コラムから。日本では未だに大腸がん予防になると思っている人が多いようですが。

http://blog.livedoor.jp/yoshiharu333/archives/53212499.html

最適な繊維の摂取量は考慮すべきです。 食物繊維は、もはや胃腸科専門医によって推奨される栄養素ではなくなりましたが、すべての臨床医は患者への食事療法のアドバイスを検討すべきです。