FBにロンダ パトリックが流していた情報。

健康な長寿のために必要な微量栄養素など、食品で摂れるものは意識して食べたいところ。

基本は動物性タンパク質と野菜、きのこを食べてればOK.穀類はなくても良い(好みで食べても良いけど)。

 

<エルゴチオネイン>きのこ類の多く含まれる成分。甘酒にも。それで甘酒人気があるんですな。甘酒は我が家には合わない。でも酒粕を使って少量ならいけるかも。で、酒粕粉末をぽちってしまいました。ああ、緊縮財政しなくてはならないのに。最近野菜の値段も高いので、ドリンクでお腹を膨らませていること多し。ボーンブロスのパウダーがあるのを教えてもらい、半量ずつ飲んでます。高いから。それでも十分メリットがあると思ってる。

 

<Quenine>ちょっとわからず

 

<PQQ>ポロフェノールの1種、サプリがあります。PQQについてはMercolaのHPに詳細

https://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2018/04/15/pqq-berberine-mitochondrial-enhancers.aspx

 

 

<ルテイン、ゼアキサンチン>これはパプリカ粉常用

 

<リコペン>トマトですが、安い時しか買わず。普段はサンドライドトマト

 

<アルファ、ベータカロチン>緑の野菜

 

<クリプトキサンチン>これは温州みかんに多いのが知られてますが、パプリカ粉でも。

 

<アスタキサンチン>鮭やクリルオイル。美味しいキングサーモン、高いです。日本ではオキアミや桜えびが手頃に入ります。

<タウリン>

そしてベジタリアンは老化が早いと言われるように、やはり動物性タンパク質は重要です。ここでは肉、となってますが、タウリンと言うといかやたこ、貝類が代表的。貝は放射性物質取り込んでいるのであまり多くは食べたくないです。時々外食でマッスルやホタテ食べよう。野菜炒めにはイカを使おう。肉については<タウリンは牡蠣や牛タンなどに豊富に含まれていますが、たんぱく質に含まれるアミノ酸の1つであるシステインから人の体内で作り出すことができます。つまり、良質なたんぱく質である肉を食べれば、タウリンとシステインを同時に摂取でき、活力を得るばかりでなく、高血圧の予防にも役立つ可能性があるのです>エバラのHPより。

 

A new study by my mentor Dr. Bruce Ames proposes that 10 known compounds be classified as potential longevity vitamins due to their interaction with proteins that protect against diseases of aging. The concept is based on the Triage Theory, which classifies proteins and enzymes as either survival proteins, needed for survival and reproduction, or longevity proteins, which protect against future damage and are sacrificed in case of vitamin shortage, leading to an acceleration of insidious diseases of aging.

These putative "longevity vitamins" include: ergothioneine (a fungal antioxidant found in mushrooms), queuine (a bacterial metabolite found in the gut), PQQ (a bacterial metabolite in soil that is taken up by plants ), lutein and zeaxanthin (concentrated in leafy greens), lycopene (found in tomatoes), alpha- and beta-carotene, and cryptoxanthin (all plant antioxidant carotenoids), astaxanthin (a marine carotenoid found in salmon and krill), and taurine (found in meat).