重曹服用は6月11日夜から始めました。
<6月11日>おっかなびっくり2.5g 1回目
<6月12日>朝のpH5.5で、2.5g服用 2回目
夜なし
<6月13日>同じく朝pH5.5で2.5g服用 3回目
夜 )6.5から7の間だったので、添付のスプン1(1.7g)4回目、微妙な味はあるけど特定でき無いほど、トロンとした喉越し。トロンと感じたのは初めて。体調すごく良い。(食事にワイン少々あり、オーツクラッカー3、4枚)←つまり4回目で良い効果が出てきた。
<6月14日>よく眠れた。起き抜け 6から6.5の間、6以上になったのは初めて。6以上あるので、スプン半分(0.8gか0.9g)だけ、5回目。味は昨夜よりはあり、微妙に酸っぱいかも?体調よし。その後7から7.5に。この後はコーヒーからモロヘイアドリンク、ナッツ、ブランチ(サラダ、豚肉入り野菜炒め落とし卵2個、など)
●ブランチ後のpH 8以上。明日は朝のモロヘイアドリンク止めてみよう。
●寝る前も夕食時少し飲酒あったが、pH7.5と高いまま。なので重曹なし。
<6月15日>起き抜け、案の定、pH5.5となる。
これについては下記を参照すると、
https://psuken-opp.com/nyouph/
寝ている時って呼吸ってゆっくりになっている場合が多いよね。
さすがに寝ている時にすごく激しく呼吸をしているってことはないと思うんだ。
こうなると起きている時よりも体の中の二酸化炭素が多くなるというのはなんとなくわかるよね。
だから酸性に傾いていくんだよ。
●ちょっとした化学の授業
なぜ二酸化炭素で酸性に傾くのか…
二酸化炭素(CO2)が水に溶けると、炭酸イオン(HCO3–)となって、酸性を示す水素イオン(H+)を発生させるからだよ。
CO2+H2O→H++HCO3–
ケトーシスになっていればなおさら呼吸はゆっくりになるので、アルカリ化対策しなければ5.5になっても当然かと自分では思っています。