強烈に蒸し暑い京都です。
前回に尿PH試験紙で軽くアルカリになったのはハチミツ酸と思いましたが、以後色々と試みるに、どうやらモロヘイアパウダーの影響とわかりました。
睡眠中は呼吸もゆっくりなので、酸性に傾き易いとのこと、毎朝測るとげっそり、ひどい時には5くらいの時さえあります。ブランチ後はアルカリになり、間食にトマトジュースならアルカリ、チョコレートを食べると酸性、そしてお酒を飲むともう6以下。
お酒はやっぱりよくない。でも止める気にもならないので、ついに重曹水を飲むことに。
とある歯科クリニックのサイトに面白いことが書かれてありました。
から一部コピペ
重曹が初めから味のしない人、まずい人様々な人がいます。体が弱アルカリ化されている人は、無味です。味によってどこが悪いかわかるので以下を参考にしてみてください。
☆味の種類からみられる体の状態☆
・すっぱい味→腎臓が悪い
・腐った味→腸内環境が悪い
・苦い味→肝臓が悪い
・魚の生臭い味→酸とアルカリバランスが悪い もしくは カルシウムと亜鉛不足
毎日飲み続ける事によって、だんだん弱アルカリ化されて無味になっていきます。
もともと味が無い人も、一日1杯を目安に飲み続けると、体が弱アルカリ化で保たれます。
ここでは朝5グラムを勧めていますが私は今夜2.5グラム試してみます。うーん、私なら魚NO生臭い味かも。