今週からCEP(コミュニティーエクササイズプログラム)が再開。約10週間ぶりです。
久々に会うみなさん、心なしか少し腫れている。太っているというより、この言い方が適切かと思う。太ると慢性炎症も強くなって腫れているように私には思えるのです。

 最近は私は合掌合せき体操はしなくなって、これは何だかこれをしてから筋肉がこっているのがわかったからなのですが、それに替わって<後ろ向き歩き>を初めて、これで筋肉の<こり>が取れるのがわかって面白くて、こればっかりしているのです。ダンベルもさぼってました。で、久々のCEPでダンベル持って色々とやりましたら、その日の夕方からあちこち筋肉痛。翌日ではなくその日から筋肉痛が出るとは私の筋肉はかなり若返っているのじゃないかとひとりほくそ笑む。それが火曜日。

 そして昨日の木曜日もまたCEPです。しかし朝から雨でとても寒くて、ジムから帰ってもまだ凄く寒い。暖房を入れても温まらず風邪を引いた模様。そのうちお腹まで痛くなって体調不良。夕方少し喉も痛くなりやっぱり風邪?でもしばらくすると喉の痛みはなくなりました。でもまだ少しお腹が張る感じがあり今日もやや不調でした。朝のお通じは問題なかったのだけど。

 今日は<こたろうさんのブログ>でビタミンDのサプリのエントリー。VDといえば鴨肉!と浮かんで、ちょっとご無沙汰だった中華のAsianにTakeawayを買いに行ってきました。何故食べてなかったのか?思いあたらない。久々に食べておいしかった。お腹の不快感も吹き飛んだ。そんなに量は食べてないのに、もう満腹の幸せ。これ、ダイエットに最適ですぜ。調べると鴨と言ってもたぶんアヒル肉と思われる。

http://slism.jp/calorie/111206/

によるとアヒル肉は

家禽化した鴨の肉。韓国、中国で人気が高く、日本では沖縄を除いて馴染みがないようだが、日本で販売されている鴨肉で「真鴨」と表示していないものの多くがアヒル肉。
栄養成分は豚バラ肉よりもたんぱく質が少なく、脂質が多い。不飽和脂肪酸、ビタミンDが豊富。アヒル料理といえば北京ダックを連想する人が多いが鴨南蛮そばや鴨つけうどんの肉もアヒル肉であることが多い。

脂肪酸の割合は多い順に飽和脂肪酸、オレイン酸、リノール酸。

なかなか良いんじゃない?もちろんビタミンD(たぶんD3,D2は干ししいたけに多いけれど、D2ではVDの効果といわれるものはないらしいので注意のこと)たっぷりです。鴨肉(野生のはあまり手に入らない、主にアヒル)侮れませんぜ。