日本語では糖質とは炭水化物量ー食物繊維量ということなので、英語でも同じと思って商品の裏にある栄養表から、CarbohydrateーDietaly Fibre=Glucide(糖質)で計算してました。
でもフト疑問を持ってある食パンメーカーに問い合わせてみたところ、
Dietary Fibre and Carbohydrate are separate. This is because Dietary Fibre can not be digested whereas Carbohydrate can be digested
という返答がきました。表記は別々であるとのことです。
つまり食物繊維量は引かず、Carbohydrateのグラムがそのまま糖質ということなのでしょうね?
ファイバーはあくまでGIの目安にしたらよいということでしょうか?
なんだかわかったようなわからないようななのですが、少なくとも食パンに関してある食パンでは1枚糖質10gとかと喜んでいたんですが、実際は13.05gであったということです。
問い合わせしたのは上の写真のメーカーではなくBurgenでした。ダニーデンのスーパー(NW)で買えるBurgenの食パンで最も糖質の低いのはSoy-Linのサンドイッチ用で1枚11.05gです。これのGIは36.白食パンは95なんて説もあるのでそれに比べるとすごく低い。ただしGIが耐糖異常のある人に有効かどうかは、諸説あります。
でもフト疑問を持ってある食パンメーカーに問い合わせてみたところ、
Dietary Fibre and Carbohydrate are separate. This is because Dietary Fibre can not be digested whereas Carbohydrate can be digested
という返答がきました。表記は別々であるとのことです。
つまり食物繊維量は引かず、Carbohydrateのグラムがそのまま糖質ということなのでしょうね?
ファイバーはあくまでGIの目安にしたらよいということでしょうか?
なんだかわかったようなわからないようななのですが、少なくとも食パンに関してある食パンでは1枚糖質10gとかと喜んでいたんですが、実際は13.05gであったということです。

問い合わせしたのは上の写真のメーカーではなくBurgenでした。ダニーデンのスーパー(NW)で買えるBurgenの食パンで最も糖質の低いのはSoy-Linのサンドイッチ用で1枚11.05gです。これのGIは36.白食パンは95なんて説もあるのでそれに比べるとすごく低い。ただしGIが耐糖異常のある人に有効かどうかは、諸説あります。