新年からマヌカハニーのお世話に

あけましておめでとうございます。


旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
本年も、皆様にご満足頂ける商品とサービスの提供を心がけてまいります。
変わらぬご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。
 

 
元旦の海↓真夏です。
新年　海
 
 

 

さて、お正月といっても、おせちを食べるわけでもなく、お参りするところもなく、ビーチで過ごしました。

 

友人が日本からきてくれたので、大みそかは大自然で乗馬、元旦はハーバーブリッジから海に向かってバンジージャンプなど日本のお正月とは全く関係ないニュージーランドらしい？過ごし方をしました。

 

さらにスカイダイビングもしたいというので、お連れしました。

「空を飛んで鳥になってくるね」という友人の意気込みをまじめに受け止める三歳の息子。
着地地点で待っているとき、「これは鳥の餌ね」とタンポポや石を並べだす。

どうしよう、本当に鳥になって帰ってくると思っている！！焦る私。

 

姿は人間のまま帰ってきた友人に、そのままタンポポをすすめていました。

「鳥になってない！！」とか泣き出さなくてよかった、　( ´艸｀)

 

といった感じで、年末年始はずーっとバタバタしていました、睡眠3時間しかとらず、早朝から長距離を運転したり、授乳中の私にはなかなかハードでしたが、困ったときのマヌカハニー！をいつもより多めかつ、車の中にも常備していたおかげで、ハイテンションで元気に過ごせました。やっぱりつかれにも効く！
来てくれた友人たちは私にとっては特別な家族のようなメンバー。どうしても楽しんで欲しかったのです。

 

バンジーを飛ぶことを怖がり一か月以上イメトレ、マインドコントロールを重ね挑む友人（なぜそこまでして飛ぶ）に私は心から笑いました。

余裕で飛ぶ雰囲気をだしていたのに、ビデオで見たら躊躇していた友人。

洞窟で土ボタルをみた帰り道、沼にすぼっとはまり足が大変なことになる友人。

ぶどう畑で軽く遭難する友人。

みんな楽しんで帰ってくれたかな～？

 

ニュージーランドの大自然を満喫してくれたことでしょう。

ニュージーランドはこれからが夏真っ盛りです。是非お越しください！！

今年も良い一年になりますように。

私が元気をチャージしたマヌカハニーはこちら↓↓

 

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ニュージーランドでも最も大きなハチミツ製造会社の一つです。
今から約90年前に養蜂家クレメントによって創業され、その技術は世代を超え今に伝えられています。
マヌカハニーの生産量では、ニュージーランドNo.1を誇り、その中でも抗菌力で有名なアクティブマヌカハニーのニュージーランド国内生産量の約75％がハニーニュージーランド社で生産されたものです。
 
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