こんにちは、
Official Partmer Of Tai Tokerau Honeyです!
このブログでは
マヌカハニーを、買ってみたけど
- 表記がいっぱいあって何が何だか、正直よくわからない
- 自分なりに一生懸命探したけれど結局、その道の専門の人に一度聞きいてみたかった
- 同じ料金払うなら本物でおいしいものを食べてみたい
こんなかたへ、
少しでも、喜んで頂けるよう情報をお届けするものです。
これからずっと、マヌカハニーを活用していたい
40代~の皆様へ一つお聞きしたいことがあります。
「まだまだ、安心😮💨出来るマヌカハニーのメーカーがあるってご存知ですか??」
マヌカハニーの各ブランドの短所と長所の全て
マヌカハニーのブランド数は
数えきれないほどあります。
あるサイトホームページでは、
なんとその場所では40種も
比較していました。なかなかの驚きです
ですが、
ブランドはたくさんあったとしても、
本来のマヌカハニーとして
目的に合った通りに成分が
機能できてるのか?
が何よりの課題なんです。
そこまで比較しているところは、
見て分かる通りに、
使用感の比較は出来ていても
一つも無いです。
年間採取される数は
1,700トンであるにもかかわらず
そんなにも、世界中で
ブランドをたくさん作ったら
本当の意味での本物の
マヌカハニーの現地産地では、
採れる量も絶対的に
限られている事もあります。
その中で販売して正式に
umfとして
レベル分けできるマヌカハニーは
270トンほどと
毎年毎年決まって
採取される量よりも上回ってしまいます。
採取量に対して
出荷量が上回るというのは、
どういうことかと言いますと
偽物とは言えませんが、なんちゃっての混ぜ物である可能性があるかも知れない。ということになります。
年間販売量はなんと!!世界中で
年間10,000トンに及ぶと言われています。
極端な話ですが温度管理もしていない状態の
本物のマヌカハニーが1%含まれていても
ハチミツと言って良いという事もあります。
マヌカハニーの枝をニュージーランドのどっかからとってきて
日本でも何処の台地でも構わないもので
そのまま樹を育てる植樹ではなく、
古来から守られている大地から
自生するマヌカの樹から採れた
正式なマヌカハニーが採れるのは、
マオリ族のみが持つことが許されている土地
ワイカト地方、テ・トケラウ地方
で採れるものと言われています。
この土地で取れて
養蜂家独自の工場ヘリ🏭設備を利用し
とったそのままの状況で
パッケージし、温度管理厳守で
日本国の手元まで届けられている
ブランドが本当の意味での
世界最高峰の健康食品のひとつに数えられるマヌカハニーの
ブランドといえます。
弊社では、
テ・トケラウ地方の
タイトケラウハニーを
品質管理を厳格に守っています。
採れる量も限られているので
公式ラインアカウントから、
個別で御購入ください。
サンプルもございます!
ご注文確認後
順に即時発送させて頂いております。