こんにちは、
Official Partmer Of Tai Tokerau Honeyです！
このブログでは
まずいいと思っていた
マヌカハニーを、買ってみたけど
- 表記がいっぱいあってどれかわからない
- 自分なりに一生懸命探したけれど結局専門家に聞きたかった
- 同じ料金払うなら本物でおいしいものを食べてみたい
こんなかたへ、
少しでも、喜んで頂けるよう明るくなるある情報をお届けするものです。 
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これからずっと、マヌカハニーを活用していたい
４０代～の皆様へ一つお聞きしたいことがあります。
マヌカハニープリン
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「産地の違いが少しでも気になったことがある人が知るべきこと、知っていますか？」
オーストラリア産と
ニュージーランド産ではすでに
大きな違いがあります。
以前にもお伝えしたように
毎年本当の意味でのマヌカハニーの採取量というもののは
決まっていましてその総量は
1,700トンとまずは言われています。
何ですが毎年というもの
10,000トンが販売されています。
これがどういう意味であるのか？が大切です。
その中でも
オーストラリア産のマヌカハニーが50%輸出シェアを誇ります。
83％もの偽物が混在しています。
マヌカハニーのマヌカの木は
ニュージーランドの
さらに古来の原生林で自生するマヌカハニーの木を
暮らす原住民マオリ族が
木を人間のからだに利用したのを起源と
なっています。
更に18世紀ヨーロッパ人らが
このマヌカの木で
イタリア種のミツバチで養蜂を始めています
てすが
オーストラリアやニュージーランド国関係なく
世界中では、マヌカハニーという健康食品を
oem製品として
広げていることと
oemのために、中身が完全に混合され
改造されていているものがほとんどなんです。
養蜂場で採取したものから
パッケージほか作業工程は
外注しているところがほとんどです。なので
これが偽物や混合されてるものが多い
原因になっているのです。
養蜂場の方は、
丹精込めて植樹した、人工的なマヌカの樹⁇
から、採っていたとしても
肝心の製品が
oemで自分たちの手元を離れた時点で
利益が出てるので
何が起こってるのか
関心がなく把握もできていないのです。
こう言ったこともあるので
中身もパッケージとまったく
合っていない
ごちゃまぜの偽物のマヌカハニー。
オーストラリアで採れたマヌカハニーなのに、
ニュージーランド産とうたう
マヌカハニーが、50%以上にも及んでます。
弊社のマヌカハニーは
日本で唯一
本物を扱っています。
全世界でマヌカハニー業者が増えてきてる中での弊社の強み。
マヌカハニーの案件でも、
混ぜ物が多い中で
弊社は直ぐに全世界の中の3.5%の本物のマヌカハニーを送れる
即採用していただいております。
通常は、輸入まで沢山の工程があり、
他社ではできないが、当社では、
１０数年かけて
ほんとうの意味でのマヌカハニーをお届けできるまでの
日々を以下の記事プロフィールに書き記しています。
大事なことなので、繰り返しになりますが
- 表記がいっぱいあってどれかわからない
- 自分なりに一生懸命探したけれど結局専門家に聞きたかった
- 同じ料金払うなら本物でおいしいものを食べてみたい
こんな方には、 ぜひご覧いただきたい内容です。 よろしければぜひご覧ください。
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