今まで生きてきて

裕福なオウチにお邪魔してる感が
小さい頃からありました。
広い家に住んでいても、よそへ行くと違う感じ。(小さい頃に思う広さって、どこかさみしいような)自分への待遇が嬉しかったり、見たことないおもちゃがあったり。
気持ち的にも寄り添ってる感じがあって
何度でも呼ばれたら行きたくなるような。
お前は「お茶の水」に行くんだな♪と言われたこともずっと自分の支えになってるほど
ステキな先生に出逢っていたんだな、と思えます。それだけ回りには私がひいきにされていると映っていたというのも驚きでした。
会社でも大概やってたかもな、と今になって感謝。知らないふりをしてもらっていただけで。取引のない会社から、なんで電話が私にかかってくるの?部署何個かの若い社員が連帯でスキーから朝の出勤に間に合わない、とか。
カブを身籠った時も、病院付いていくよ~と園長が言ってくれたことも、思い出します。その頃のママ友もお守りを届けてくれました。七色に輝いてるかのように、今まで見た中で、いちばん美しいお守りに見えました。タバサが入院したときも前例もなく驚かれたか、お見舞いのお花を頂きました。怪我でなければ、なお良かったけれど教頭着任1年目に、カブは歯医者へ学校から行くことになり教頭転勤直前にもちょっとした怪我でお世話になりました。

今にして
気付くこと

厳島神社では結婚式に遭遇しました。
杭全神社では初宮参りに遭遇しました。
枚岡神社でも往馬大社でも
笛を奏でた儀式に遭遇

自分のエネルギーの持ちようで
遭遇するモノコトは選べるんですね。

言葉を変えていった自覚があります。
タバサが2~3歳のとき。
早くに気付けて良かったです♪
超ポジなサリーとカブを見ていて安心します。
(嫌なことを聞いてしまえば)
そんなの、叩き落とせばいい♪
先生は俺の召し使いやから、俺の言うことは何でもいいねん♪

最高最善な形で
これからも繋がっていきますように。
この1~2年が楽しみです。

海、空、陸で起こっていること
平穏に。

追記
よほど前向きに
転校していくお友達にも挨拶に行った夜、
選抜試験にチームメイトは受かったお知らせが、、、ドンマイ♪

イイコトが起こるような気がしてなりません。