8月24日朝のことだったようです。
(7時過ぎ。お医者さんに家に来てもらい、息を引き取る。)
親になって、気付く
親の気持ち。
あるでしょうか。
子供はいて、有難いと思います。
自分より長く生きてくれて。
生まれて来てくれた、、、、その喜び、
子供がいることの喜び、
忘れることないように。
子供に用意していた
お子さま念珠
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玉の中を貫いている糸は
仏の心を私たちの心の中に通し、マルク輪になっているのは心が丸く素直になることを意味しています。
念珠を持ち、仏にがっしょうすることは、即ち仏の平安をえることでもあるのです。
「念珠は元来、魔除けの法具であり、身に着けているだけで無量の功徳を受ける。」といわれています。
念珠は子供を思う「父母の心・父の願い」を叶える素晴らしき「お守り」でもあるのです。***
と説明が書かれていました。
父の願い、、、、、?
置いていく母のことは気になるでしょう。
約13年の介護。
その間に、何か得られたものはあったでしょうか。
そうしたら、それは恵みです。
お疲れ様。
ありがとう、おとうさん。
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5月28日(?)夜8時ごろ(?)、病院へ緊急で連れて行くべく、実家に車を走らせる。
頭の支障ではない、と遠隔で思う。
引き金は、黄白、内臓に思う。
水分補給プラスアルファ、パワーフルーツジュースを到着して、まず、飲ませようと。
でも、駐車場でそれを忘れた!子供に持ってきてもらった。2人に留守番よろしくね、と言って。
いや、2人と言っても、やはり、お姉ちゃんに負荷はかかるもの。暗くなってからの留守番、好きな子供ではありません。気になりながら、出発。