せわしない駅前、最近目にします。
署名活動。
定年退職した教員の方々だとか。。。。。。
署名しました。
戦争反対というメッセージに子供達はシールを貼って表現することも出来ます。
はずかしい、という気持ちもなく、
先生!と叫んでいました。
中学の時の音楽の先生でした。
「名前なに? あ~覚えているよ。」
(まさかまさか)
「よく出来た子と全然な子」は印象に残っているとのこと。
先生には娘と息子がいて、私と同世代だったんですねぇ。
私が先生を覚えていたのは、
「褒めてもらったことがあったから。いい成績をもらえたから。」と
伝えると、
「やっぱり褒めないといけないねぇ、ちょっと怒りすぎてたかしら。」と。
いえいえ、ちゃきちゃきの素敵な先生だったと思います。
「そうか、こうして元気でいれることが、子供孝行なんだねぇ。」
「あんた、本当にいい子だわ。よく出来てた。」
「私らのあとも、あなたたちが、こういうことを継いで行ってね。」
「コトバが大事。」「やった分は必ず報われるわ。」
これが夕方の出来事。
そうして家に帰ると夜、
電話が鳴りまして、、、聞き覚えのある声。
「あいこ。」高校の同級生。
そうそう、39期だか37期だか、自分たちの学年総クラス13組?が集まる同窓会の参加申し込みが迫っているのを、思い出させてくれました。
そうだそうだ、行こう行こう。
で、ふと電話の後に気付く。仕事で1時間しか滞在できない、その1万円のパーティー、、、、、どうなの。
5月の末から、刻々と時間が過ぎ、忍び寄るものは忍び寄り、それでも
なんとか平然でいたい、、、、、。平然でいないと、多分私はすぐ病気になると思ってしまうので、逃げたいのでしょう。
結局、言う機会もないと思っていた、家のことも、二人の友に話す機会が生まれてしまい、、、、
うまくまわっているのか、なんなのか、、、、、、。
駅でも、最近メールで連絡取り合っていたご近所さんにも出くわし、今まで以上なものがやってくる過酷な生活、どうだろうね、と我が家の状況をチラリ口走っていたり。
遠隔交信でわかるのに、なぜか、自分の親には時間と労力を割かないでいる。
我が子にも、あまり使っていない。。。。。
なんとなく身内に対してはプレッシャーを大きく感じる?
単にストレス?になるのを、避ける時には避け、使うときには、いざ、使うでしょう。
頭ではなく、腸にあり、な原因まで、探ろうとしなかった自分に悔いることもないでしょう。
朝携帯が鳴って、ひとつの病名を聞かされました。
親子ですからね。
親がいないと、自分も生まれていないわけで、その辺りは感謝ですね。
「結果そうあるのは、目的のため。」
さぁ、その病名、、、驚くことなかれ。
右肩下がり、右の骨盤、胸椎8番、遠隔をしていけばいいのかもしれません。
ちゃんと交信して、診ていく方が、確実なのですが、、、、この役目重い!ので、
人から聞いている箇所を調整しちゃうかな。
うーん、でも足首が曲がっていたのは左足、その浮腫みもひどく、、、、
そうして爪の症状、、、、、
エッセンシャルオイル、、、、塗ってだめなら飲ませてみよ?!
万能ハーブは? 酵素もジュースも与えたけれど、飲みにくいだの、なんだの、文句しか返ってこないですもの、効きませんよね。
でも、母には?
父母に差をつけるのも気が引ける?2人共にやってあげないとね、、、、、?
昔、映像で見たように、、、、ひとりひとり、でなく団体で調整してあげたら、いいんですね。
荷を重く感じない、できるぞ~。