自分でできたクルマの修理

自分でできたクルマの修理

自分で出来ることをなるべく安く、楽しんで...

Amebaでブログを始めよう!

Freelander 1 の天張り落ち。 2020年7月の作業。

 

輸入車あるあるの、天井落ち....   (以前 Volvo 850 Turbo でもありました...)

特に Land Rover では定番だと思います。

後席の上がこんなカンジに。

 

 

 

実は去年すでに前席も落ちていて、いつもの「R社」さんに「お安い方法」を相談したら、

下ようにプラスチックのクリップを打って処置してくれました(運転席側から見たところ)。
ヘビーデューティーなクルマなんで、これで良いんです!!

 

(↑ 右隅の白い金属は....  後から再度たるんできた部分を再手当するため、当方がホーム

センターで壁用のフック(針を挿入するタイプ)を買って手当しました...)

今回の後席の天井のため、R社さんと同じ内張クリップ(φ28mm)を探すも、なかなか

見つからず、一番近いスズキ用の「内張クリップ(φ24mm)」をAmazon.jp で買いま

した。  送料込みで、10個入り1,300円ちょっとでした。


天井の布ごと目打ち状のモノで穴を空け、そのままクリップをグイ!  と入れると、

見事に固定できました。

 


↑こんなカンジで応急処置(斜めヨコから見た画)。  雑ですって?  イイんです!

ヘビーデューティーなクルマなんで.... 

 

ホントは、ヒモ等を張って「罫書き」をしてからピン位置を決めればいいですけれど....

時間が無かったり、梅雨時の天候にめげて、簡単に長さを測って安直に仕上げました。

 

さらにもっと言えば...
後端部あたりから天張りを一旦はがして、スプレーのり(77あたり)を内部に吹き付

ければ、クリップ無しでキレ〜イに仕上げられたかもしれませんが....

上記と同じ理由で断念。

イイんです!  ヘビーデューティーなクルマなんで....(自分を納得させている....)

Freelander 1 のリアワイパー。 2020年5月からの作業
修理と言うより、海外注文ネタです....

リアワイパーのゴムが切れ、ピラピラに。

 

日本で純正部品を買うと、多分腰がひけるくらい高いと思うので(怖くて調べてませんが...)、まずは Bosch のカタログを調べるも、なんとリアは設定されていない!!

もちろん、他のジャパニーズメーカにもナシ!  日本じゃ買う手立てないじゃん...

 

で、いつものように ebay.fr で調べると、UKにはもちろんいくらでもある。 

一番安いのが €9.43(1,200円位)だったので、即注文。


その間「つなぎ」で、古いブレードに、別のクルマの古ゴムを移植して梅雨の急場をしのぐ。

(実はこの工作、文字通り「切ったり貼ったり」で、想像以上に苦労しました!! )

ところが.... 注文品がいつまで経っても来ない....
まあコロナ禍の中ムリもないかと思ったのだが、ぼつぼつひと月経ちそうになったので、ベンダーに連絡。  すぐに返信が返ってきて、色々やりとりしました(結構マメに返信してきたのは◯)。

 

結局、ひと月をオーバーした段階で「梅雨最盛期だけど、まだだよ...」と知らせたら、速攻で返金してきました!

 

即日、ebay.fr 経由で UKの別のショップに注文(€8.6 = 1,000円ちょっと)。
すると、なんと「中5日」でポストに到着!!  まあ、普通はそんなモンです...

 


念のため「それと同時」に、Amazon.jp 経由で中国のショップにも注文していましたが(約2,200円...高い!!)、これも「中12日」で届きました。
この中華風包み方は、なかなか斬新で安心!!  中国ショップもなかなかやるね!


↑これは封筒を半分むいたところ。  このエアパッキンの真ん中にワイパーが入っていました。  軽くて安心です!!

 


新旧ワイパーを並べてみると、長さがかなり違う(下がUKから来た新品)....

でも、取り付けたら干渉等の問題全く無し。 今まで、短すぎるのが付いていたみたい....

 


シロートメカにとって、ワイパー外しも時々コワイ....
ワイパーによっては「どうはめ込まれてんだ?  これ??」というタイプが時々あり、ヘタをするとアーム側のプラパーツが「バキ!」と逝きそうで...

 

でも、これは写真の通り、比較的簡単なはめ込み方法だったので、あまりドキドキせずに外せました!



良かった、良かった....  キレイになった.....(これがウレシイ...)

 

 

------------【後日談】------------

 

一番最初の注文から「丁度2ヶ月」経った日に、よ〜やくこれが届きました....

途中で消えたわけでは無かったようです。

 

 

ペラペラのプラスチック封筒の中、2辺だけをダンボールで補強した、

これもまたなかなかオリジナルな包み方...

でも、梱包だけで言えば、今回は中国のショップの勝ち!!

 

 

 

Freelander 1 の吸気ダクトのハナシ。 2018年のコトです....

エンジンカバー(エアフィルター内蔵)に直結しているこの吸気ダクト。

 

 

 

 

整備でお世話になっている「R社」さんが点検で破れを発見してくれました。

このようになってしまうのは「よくあること」だそうです...

 

 

 

で、オドロキなのは、純正部品だと「エンジンカバーと一体」でしかパーツが

出ないとのことで、な〜んと8万ナンボだとか!     

この「ダクトだけ」でパーツが買えない!

 

で、例によって ebay.fr を探すのですが、なんとなんと...  この6ポートのもの

がどうしても見つからない!   

 

 

 

例えば、こんな5ポートのものは見つかるのですが....

 

 

 

 

困って、日本の Land Rover のパーツ専門店の「W社」さんに相談したら、

ちゃんと見つけ出してくれました!   

黒の純正品と同じモノを。  値段も数千円で済みました!   感謝。

(2020/04現在この「W社」さんは、サーバー不具合とのことでHPがみら

れず、メールで受注しているとか...)

 

 

取付はもちろん自分でしましたが、隣接する大きな2つのポートのはめ込み

は結構大変でした。

ちょっとしたコツと、簡単な道具(内装トリム用のレバー等)がいるようです。

 

 

Freelander 1 のイグニッションコイル(フロントバンク)の交換です。 

2019年末のハナシです。

 

 

 

このFreelander1、V6エンジンを横置きに積んでいるので、リアバンクは

アクセスが非常に困難です。

 

 

幸いリア側のコイルは、普段整備でお世話になっている Land Rover 整備の老舗

「R社」さんにて新品に交換済み。

 

その整備後しばらくして、またアイドル時の失火が始まったが、しばらく放っておく....

1000kmを超す長距離移動もしているうちに、だんだんと失火が多くなってきた。

 

例によって ebay.fr を探すと....  なんとUSAでノーブランド品ながら、

1本=11$で出てる! 1,200円位!   日本の正規品の10分の1くらいですよ!

送料の方が高くつきましたが、それでも3本あわせて8,000円弱!   買った!!

 

 

部品到着後も、忙しさにかまけて放置していたが、ついには都内からの仕事帰り、

ブスブス、ブスブスと、通常走行にも支障が出てくるほどになって、あわてて

仕事の合間をみて交換!

 

エンジンカバーを取ると、フロントバンクは非常にアクセスしやすい。

一瞬.... インジェクタと取り違えて「形違うじゃん!!」と思ったのはご愛敬....

 

 

黄色矢印がインジェクタ。  赤矢印が今回交換するイグニッションコイル。

(真ん中の1本を既に外してから、あわてて写真を撮りました)

 

 

ここでも毎度おなじみ「カプラー問題」が...

この黄色い部分を、下の写真ような「ピックツール」でひっかけて、スライド

させて外します。いつもヒヤヒヤします。  パキ!っていかないか...って。

 

 

 

 

左右の矢印はコイルに接続されたカプラー、真ん中が外されたカプラー....

 


 

 

コイル自体は、ボルトを1本緩めてエンジンブロック(プラグ)から抜き、

新しいモノに差し替えるだけ。 

濡れて見えるのは、念のため接点復活剤をスプレーしたためです。  

 

 

交換後はアイドルもスムーズ、走行時も快調になりゴキゲンです!

Citroën C2 VTS のトピックです。

 

 

このクルマは、いつも仏車専門のガレージ「A社」さんに細かく面倒を

見てもらっています。

自分で手を加えた... というのはおこがましいのですが....

 

A社さんで取り付けてもらったBMCのフィルターに、どうやって

イイ吸気をさせるか...  で、2013年当時、あらゆるコトを試しました。

 

 

このような、BMC付属のじゃばらホースをそのまま使う...

↑ これはトルクヌケが感じられる。  

それに何より、デイリーユースには騒々しい!

 

ホースの先っぽに、色々な直径の塩ビ管をはめて、リストリクタ−

のようにしてみる(写真が無くてすいません!)

10〜20種位は試したでしょうか....   音の面、トルクの面、どれもイマイチ。

 

そしてたどり着いたのは....

 

 

ノーマルの吸気ダクトをそのまま付ける。それも下のレゾネータもそのままにして...

これが一番でした。(レゾネータから外れないように、ネジ留めしました)

 

 

 

↑ これが吸気ダクトを外して、下の「レゾネータ」を真上から見たものです。

この穴が吸気ダクトとつながっていて、穴の下の空洞が文字通り「共鳴」して

吸気音を抑えるようです。

 

 

この方法だと、特に3速で3,000rpm〜4,500rpm 位が、とてもいいレスポンスと

いい音で、気持ち良く回ります!

それ以上回すと、やはりちょっと騒々しくなってくるので、 クローズドコース

でない限り、右足の力は緩んできます....

 

ワタシ.... 実は「マニュアル原理主義者」です!

 

 

 

 

 

 

 

右ミラーの電動折りたたみ動作が悪くなり、かつ開いた状態でもしっかり

ホールドできなくなったので、交換を決意。(2018年のハナシです...)

 

 

こういうミラー修理をしてくれる業者さんが 日本にもあるのですが、

そこに送ると戻って来るまでクルマが使えないので.... 残念ながら

今回は断念。

 

で、いつもの ebay.fr でみると、もちろん色々ありました。

送料込みで 約26,700円が最安だったので、 ポチ!   

日本の正規パーツの約半分。    

 

 

 

交換は難しくはないのですが、例によって怖いのはトリム外し.... 

プラスチックをバキ!っとやらないように.... 慎重に外すと、

こんな風になっていました。

 

上のみがクリップで、下はL型のツメが引っ掛かっています。

くれぐれも「上部から」外すようにしてください!

 

 

細かい写真は撮りませんでしたが、この中央の円盤状のウケの台座、

組み付け時に上下を間違えないようにお気をつけ下さい! 

下の方が厚いです。

 

 

 

で、このミラー。 受け取ってみたら「Made in Germany 」!

 

 

 

ということは....  

日本人が、フランスのebayを使って、英国車のパーツを注文したら....

ドイツで作られた部品を、オーストラリアのショップが日本まで送ってくれた!  

という実にインターナショナルな顛末でした!!

 

 

 

 

 

 

 

 

輸入車全般のあるある。 ウィンドウ落ち(ウィンドウレギュレータ破損)!

これは、先にアップした「シフトブーツ交換」より前の2019年12月の作業です。

 

例によって素人メカを泣かせる、トリム(内張)のクリップ(ファスナー)外し...

実作業の前に、一度リハーサルで外しました。 クリップの配置はこんなカンジです。  

トリム外し専用のプラスチックレバーを使って、下あたりから外すのがよさそう....

 

 

 

なんとワタシのクルマ、既に一度は交換されていたみたいで、フィルムがガムテで

ぎったぎったに補修(?)されていました。    雑!

 

 

 

クリップはオリジナルのモノと、多分汎用のモノ(黒の方)が混ざっていました。

 

 

 

スイッチのカプラーは、面倒なモノではありませんでした。  シンプル!

 

 

 

これが外したウィンドレギュレータ。 なんでこんな負荷のかかるところプラスチック

なんだろ...?

 

 

下は新品を取り付けたところ。

でも、矢印のガイド部分(上の写真では青いパーツ)はやはりどれもプラスチック...!

 

 

ちなみにこれも、ebay.fr で買いました。

UKのショップからから8158円(送料込み)で入手。

(商品¥5,040 = £34.06 GBP  + 送料 ¥3,118 = £21.07 GBP)。

日本で正規品を買うと、4倍以上します!(+工賃)

 

 

UKには、こうしたサードパーティ製のパーツが適価で一杯ありますので、心得のある方

はどうぞご利用を。  たいていの欧州車のモノはすごく安く買えます!

 

交換の際の注意点は... 

壊れたレギュレータを外す前に、養生テープなどでウインドウを固定して、落ちてこない

ようにしましょう。

ちなみにレギュレータ本体は、ボルト固定なので簡単に外せました。

 

 

透明フィルムや、両面テープ、養生テープなどで水の侵入を防ぐ措置をして

(まあ....カンペキではありませんが...)、ドアの内張を戻します。

 

 

トリムは、ファスナーを順番にたたき込むカンジで簡単に戻りました。

8,000円ちょいで修理完了!

 

 

余談になりますが、以前持っていた中古のMercedes E320 (W210) のウィンドウ

が落ちた時は、交換の経験がなかったので、行きつけのヤナセで作業してもらいました。

 

倉庫からすぐにパーツを出してきた(在庫していた!)のにびっくり!  

あるあるなんだ...

 

W210 の場合は、リベットでレギュレータを固定してあったので、今回もそうかと

思って、安いリベッターを買ってパーツ到着を待っていたのですが....  

ボルト留めだったので使わずじまい。

 

結局、同じような部位のプラスチックが壊れてる...!  ドイツ車も同じ穴のムジナ...

 

 

参考になれば、幸いです!

 

 

LAND ROVER Freelander1 のあるある。 シフトブーツがボロボロに...

 

 

国内で探すと2.2万円ほどでキレイに張り替えてくれるようですが...  今回、ワタシそこまで予算ありません....

 

ごひいきの ebay.fr で調べると、ブーツのみの出品が結構見つかりました。 

欧州車の安いパーツは断然 ebay!  大好き!

 

当方、本革は好きじゃないので、合皮のモノを注文。  何とルーマニアから新型コロナ禍の中、10日ほどで届きました!

(送料込みで1,138円 = €8.98! 安い!!)

 

 

 

シフトノブ&ブーツの外し方を調べる。ここにあった!

https://workshop-manuals.com/landrover/freelander-b/automatic_gearbox_jatco/repairs/selector_indicator_from_04my/

 

「ノブは突然抜けるので、顔に要注意!」とあったので警戒したが、以外にすんなり

抜けた。(「N」ポジションで抜きます)

 

 

素人メカニックでコワイのが、カプラー外しと内装などのクリップ(ファスナー)外し...

プラスチックを「バキ!」っとやると、修理工場と違ってすぐにスペアがないので泣きを

見ます....

 

二つのカプラーはこんなカンジ。

ひとつは、青色のロックレバーを押しこむ単純なタイプ。

 

 

 

もうひとつは、このU字のストッパーを倒して、無事切り抜け。

 

 

 

 

シフトブーツの裏はこんなカンジ。

4箇所のプラスチックリベットのアタマをドリルで落とし...

 

 

 

 

台座を分離して、接着されているシフトブーツをはがします。

 

 

替わりに金属リベットを打とうと思ったら、固定する厚さが4mmを超していたので断念。M4×10mm のネジを使いました。

 

ここからが、結構大変でした。

ネジのアタマが、ブーツ台座のリムの部分にかかって斜めになって、ギリギリの長さのネジ

だったのがアダになる...  届かない...

 

 

そして良かれと思って使った、ゴム用の黒色の接着剤があっちこっちに飛び火してエライ

ことに...(結局、瞬間接着剤が一番効果ありました!)

 

そして、こんな風に組み上がりました。

 

 

車両への戻しはすんなりと行きました。

ただし「ノブを戻すときは、必ず「P」にして行わないと、損傷します」とのことなので、

ご注意を!!

 

こんなにキレイになりました!!   満足!

 

 

 

↓お疲れさまでした!