走りに特化したシビックタイプRは・・・

 

純正では鉄板むき出しです。
むき出しといっても、この上にしっかりしたパネルがはまってあるのですが

このパネルを開けると、鉄板がむき出しです。
それがかっこ悪くて、何とかしようとして・・・

 

レアルシルトを張りましたが、さらにかっこ悪くなりました。

 

仕方なく、エプトシーラを張りました。

 

う~ん、もう大惨事!
鉄板むき出しのほうがまだ100倍マシだった?

 

ということで、発注しました。
そして、帰宅したら、届いていました。

デカッ、そして駐車場に放置プレイ?
奥さん、頼みます、せめて玄関の軒下に運んでおいてください。

発注したものは・・・
ホンダ シビック 2023 e:HEV カーゴフロアーリッド
部品番号  84528-T50-J51ZA
部品代  14260円、送料1980円。



見張ってくれてたそうです、コロさんが。


結構分厚いので
丸めたり折ったりできないので
そのままの形で巨大な段ボールに入れて送られてきました。
そりゃ、送料、高いですね。

 

 

これを外さないとダメなんですね。

 

 

丸印でハマっていました。
⇒の部分は、上から下に差し込んで止めてありました。

九月とはいえまだまだ暑く
汗と加齢臭が漂うトランクルーム内での作業。
地獄絵図です。

 

その地獄絵図の中での作業でやっとパネルを外しました。

外すと穴が開いています。


穴があったら入れてしまうのは男のサガ
いやいや
穴があったら塞いでしまうのはデッドニング中毒のサガ
デッドニングの意味で穴は塞いでおきました。

 

 

そして取り寄せた部品を装着!
割ときれいにはまりました。
バッチグー(死語)ですが・・・

 

トランクルームフロアパネルを上からはめるので、
月の小遣いの半分以上の出費の
16240円もかかった部品
が全く見えません(笑)

 

さらにその上から社外品のトランクルームマットをかぶせるので
もう二度と
月の小遣いの半分以上の出費の
16240円の部品
を拝むことはないでしょう。

 

さらにさらに、トノカバーを占めるので
リアハッチを開けない限り、トランクルームマットすら拝むことはないでしょう。

 

 

コロさん
それを言っちゃ~

おしまいよ~