近そうで遠くて、なかなか実現しそびれていたのですが
暑さが本格的になる前に、
かねてから行きたかったズーラシアに行ってきました~音譜


ズーラシア、敷地が広いので是非ベビーカーに乗って欲しかったのに
息子さんお構いなしで
『見たい』
『もういい、次行く』
の繰り返し。
次から次へと動物を見て回りました。

メスしかいなかったライオン。
暑いのか寝てばかり。
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北極熊。暑いのか寝てばかり。
そりゃそうか。北極とは雲泥の気候差。
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人間の喧騒が煩わしいよ、のオカピー。
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息子がやたら注視していた肉食の鳥(名前忘れた…)。
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とにかく次から次へと歩き続け、
昼食前のおやつタイムのわずかな時間以外は歩いてました。
途中、抱っこをせがまれるも、
バギーかロッキーの抱っこかを選ばせると、
わたしの手をつないで歩くと言って頑張りました。
そんなに嫌か、バギーと父親の抱っこが…。


午後からは歩くというより走り回って、
坂道すらその足を止めずに果敢に完走していました。
年齢×2倍の距離を歩けるというけれど、
それにしても息子の筋力恐るべし。


最後、駐車場に戻るためのオカピーバスを見つめ、
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乗り込んだとほぼ同時に深い深い眠りに落ちられました、息子様。
楽しかったのね、よく頑張った!

 
こんなにたかーいところにも登れるように。
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2歳、もう立派に子供です。
外見にも赤ちゃんぽさはすっかり消え、
赤ちゃん呼ばわりすると、
『田中太郎!(仮名)』
と自分のフルネームを主張されます。
俺は赤ちゃんなんかじゃないんだぞ!立派な名前があるんだぞ!と…。