ディズニーランド記事が絶賛頓挫中です。
お出迎えの新幹線にさっさく魅入られる。
圧巻のジオラマ。多すぎ。
ハワイの時も途中になったな…
ディズニーこそは完結させるぞ!
さて、昨日は前もって買っておいた前売り券を握りしめ
プラレール博tokyoに行ってまいりました。
東京といっても幕張メッセ…おもいっきり千葉ではないですか、遠い!
ビックサイトのつもりでいたら幕張メッセだったので
なおさら遠く感じました…。
幕張メッセ周辺の駐車場激混みにも辟易。
かといって電車のアクセスもイマイチ。
どうか幕張メッセでの開催はやめてほしいなぁ…個人の所見ですが。
入場とともにテンションアップの息子氏。
お出迎えの新幹線にさっさく魅入られる。
会場を目移りしながら疾走するお姿。手をつなぎなさーい!
圧巻のジオラマ。多すぎ。
いや、何より人多すぎ。
意外とお利口さんに並んでいたので
事前情報では、チケット買うのに長蛇の列だったので
100円お得な前売り券を購入して備えていたけど
チケット買うのにはそんなに混雑していなかったようです。
午後が比較的空く、という体験談を実践したものの
とても空いていたようには感じず。
ゴールデンウイークという大型連休×プラレール、
家族イベントの掛け算の底力を目の当たりにしましたね。
ジオラマは隙間から見ることができたけど
有料コーナーはどこも激混み、数十分待ち。
そんなの待てるかーい、心の中でさけびつつ
トーマスのみ親が代わりに途中まで並んでいたら
『ぼく、のりたい!』
とご主張のうえ、おぼっちゃま自ら並んでいらっしゃいました。
並ぶ、という概念を理解しているのかも?
プラレール、母は全く興味がありません!
なのでこの混雑には、ただただ疲労感を禁じ得ませんでしたが
息子は楽しかったのかな。
ニコニコ、というよりはひたすらに注視していました。
そして家に帰って、プラレールを組み立てる父の図。
今年のお誕生日は親戚からお祝い金をいただいたので、
わたしの父からもらった一万円はそのままプラレールに全投入、
他のお金を貯金にすることにしました。
トミカとプラレール、どちらもわが家で幅を利かせていて
もはや家全体が子供部屋になっていく…!