うちで使っているのは
ひろーいリビングでは効果薄かもしれませんが、
寝室レベルの部屋の広さなら効果あるかと。
エアコンのように空気がもわっとする感じではなく
床暖のようにそこはかとなく暖かさが底上げされるイメージです。
メリットはなんといってもその自然な暖かさと
機械自体がとてつもなく熱くなることはないのでその安全性。
デメリットは速暖性がないことと、コスト。
電気代はなかなかのものです。冬しか使わないと思えば許せますが。
大阪時代は部屋が冷えやすかったので
オイルヒーターをつけてはそこにへばりついていました。
機械が発熱するので、その近くにいるもよし、
直接触れて暖を取るもよし、です。
(もちろんなかなか熱いので火傷に注意)
あ、あと、メリットもうひとつ、
オイルヒーターの上に洗濯物干すと、すっごく乾きが早くて便利でした…。
と、長々と語りましたが、
エアコン嫌いなわたしからすると、
暖房三種の神器は床暖、オイルヒーター、こたつです!
床暖あるとこたつ使わないので、
ある意味二強です!
オイルヒーター、個人的にはおすすめです。