天理駅前広場コフフンにて。
『歓魂祭』(かんこんさい)

面白い雲が並ぶ空を見ながらたかちゃんと歩いて行ってきました〜




頭に鬼のツノのマルちゃん。
ディジュッポの師匠^_^
マルちゃんは明るくて楽しくて初めてお会いした時は杖をついてゆっくり歩かれてました。
リウマチとは思えないくらいエネルギッシュ。
会うたび驚くほどの元気と笑顔!

今回このステージとキャストさん達に会ってその元気の片鱗を少し感じる事ができました。

この歓魂祭は
『自分の中に宿しているもう1人の自分の声を聴いて向き合って、
本当はやりたかった事を思い切ってやる日々を送ってる人達のステージ』




歌、踊り、楽器、演劇。。

マルちゃん曰く、自分の1番苦手で恥ずかしいと感じてる事にこそに本当の自分が隠れてるのだそう。

そのマルちゃんの師匠が小嶋道広さんことみっちゃん。歓魂祭の代表。



とても優しい眼差しでたかちゃんに声をかけて下さいました。

この方のシナリオの劇が素晴らしくて『神さまと話して分かったこの世界を生きていく素敵なコツ』
話の世界に惹き込まれました。



思いの力を活用する生き方が地球の生き方。
心の中の想いが現実に現れる。
お腹の奥の奥の奥の。

みなさん自由に楽しんでイキイキ
開放感のあるステージでした。

代表のみっちゃんがたかちゃんを見ながら
『居てくれるだけで幸せな気分になりますね。』と。

こんな風に同じ気持ちを言葉にして下さる方にお会いできて
行った甲斐がありました🥰

あと、マルちゃん作の着物リメイクの服も素敵でした^_^✨