舟木一夫 in Nissay Theatre コンサート | 満天の星Lovelyのブログ

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60周年をあれほどに輝かせながら61周年へと繋げていかれた舟木さん、本当にお見事でした!
2023年もこれからもずっと、素晴らしい夢時間を頂けますように・・・。

                 舟木一夫 in  Nissay  Theatre コンサート
 
 
                 2012.5.24(木)~5.27(日)  
                           日生劇場
 
  
              昨日より、4日間の日生劇場コンサートがスタートしている。
              国際フォーラムや50周年2012コンサートとも違うバージョン。
              これからお出かけの方もいらっしゃるだろう。
              まずは本日の日生劇場近辺の様子を・・。
 
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                                              JR有楽町駅日比谷口改札を出る。
                                              左手に、コンサートとは直接関係は
 
     ないが、親近感の湧く名前の
 
     チケットショップが眼に飛び込んでくる。
 
     困ったことに
     「フナキ」には何でも反応してしまう。
 
 
 
                          「有楽稲荷神社」                              イメージ 2
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      信号を渡ったビルの一角に
  小さな小さなお稲荷さん
  の社が、、。
 
 
        日比谷シャンテと東京宝塚劇場の通りを右に曲がると、いよいよ日生劇場!
        向こうに日比谷公園の緑が見える。
 
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                         日生劇場正面玄関右のプレート
 
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                      正面玄関の大きな立看
 
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             開場は12:30だが、皆さん早々と入場されていた。
 
             これから始まるステージへの期待で、気持ちが急きたてられていく。
 
             
             おなじみの歌も、抒情歌系も、WHITE系も、盛りだくさんの構成。
 
             舟木さんの声が伸びる、伸びる、、、
      
             舟木さんの想いが深く、深く、しみ通ってくる、、、
 
             照明がステージと1300の客席に夢空間を作り上げていく、、
 
             その中で時を忘れて漂っていた、、、
 
             いつまでもこの浮遊感のままに漂っていたいもの、、、
 
             夢ならば覚めないでほしいもの、、、
 
             しかし無情にも すぐにラストソング   そしてアンコール
 
             舟木さんのコンサートは何度聴いても
 
                        いつまでも いつまでも 余韻が残る、、、
             
 
 
 
             明日からは昼・夜の2回公演。
 
             曲数の多さに舟木さんの声を心配しながらも、ステージに魅せられていく。