映画
「母さんがどんなに僕を嫌いでも」
出演:吉田羊 太賀 森崎ウィン 監督:御法川修
イオンシネマ津南での先行上映会のチケット、今日から一般発売ですね~!
津南には原作者の歌川たいじ氏も登壇!
11月11日はポッキー食べつつ母僕をご覧ください!
原作は親子や人とのつながりについて考えさせられるのですが、随所に笑いのエッセンスがちりばめられている漫画となっております。
どの世代の人にも伝えたいメッセージなので、児童書としても出版されています。
泣いて笑って考えて・・・この難しい作品を御法川修氏の監督力と、テーマに真摯に取り組んだ役者陣の演技は鳥肌ものです。
虐待がメインのお話ではなく、それをベースに主人公がどう生きたか、を追うお話です。
いろんな角度から観てほしい、そんな映画です。
そしてこの映画のためにかきおろされたゴスペラーズさんの楽曲は
1フレーズだけでもうあふるる感情がとまらない・・・