バイデン米大統領は7月21日、11月の大統領選から撤退すると表明した。


8月19日に始まる民主党大会で正式に候補者に指名される予定だったが、辞退する。


バイデン氏は後継候補として、ハリス副大統領を支持するとした。


トランプ氏の暗殺未遂、そして現職大統領の再選断念と半世紀ぶりの異常事態が続いている。


現職の撤退宣言はジョンソン大統領以来、半世紀以上ぶりのこと。


今後は後継指名をめぐって、各候補者がしのぎを削ることになるだろうが、今のところハリス副大統領が有力であると言われている。


共和党はトランプ氏とヴァンス氏のカードで確定しているため、民主党として大幅な遅れは否めないが、アメリカの未来、世界の未来のためにも、実のある政策論争を展開してもらいたい。