先月からTOEICの勉強を継続しているのですが、その過程で驚いたことがあります。
それは、とりわけ文法を勉強することで非常に会話や文章作成に貢献している実感があります。
個人的には重要な文法としてTOP3と勝手に位置づけているのが、
・文型(品詞)
・時制
・接続(関係代名詞・接続詞)
です。また、さらにこれをより活性化させるものが、
・語彙
でしょうね。(当たり前かもしれません)
過去に仕事の都合で、台湾に駐在し住んでいたことがあり、その際に現地海外子会社の台湾人スタッフに、日本語でお世話になることもしばしばありました。特に人事・経理面でお世話になったのですが、その際の日本語はなかなか厳しいものがありました。
結論から言うと、単語は分かるが、主張がすごい分かりにくい、というケースが多々ありました。
(お世話になっておきながら、ネガティブなことを言ってますが、決して馬鹿にしたいわけではないです。○○さん、××さん、ごめんなさいっ!!!前向きに自分にフィードフォワードしたいんです!)
で、要するにコンテクストでなんとな~く判断は出来るのですが、ネイティブ日本人から見ると、なかなか行動に対する厳密な表現はやっぱり出来てないわけです。
一方、自分の英語も同程度(またはそれ以下?)だろうなと(実際にネイティブに確認したわけではないけれど)。とはいえ、私はアジア駐在でしたので、ノンネイティブ間会話なのであまり気難しくなる必要はありませんでした。
閑話休題。
何故文法が大事か。
私の答えは、文型にはそれぞれ話者/筆者の「意図」があります。つまり、ニュアンス(主張/感情)が盛り込まれているわけですね。最もネィティブに言わせると、何を話すかよりもどう話すかが大事、という側面もあるようです。ただしビジネスの現場では、ニュアンス(主張(感情))+大人な対応 が大事ですよね(笑)
このニュアンスの出し方が分かってきて、脳みその中の取り出しやすい近くの引き出しに入れることが出来れば、意外と会話・文章がスラスラでるようになるわけですよね。
例えば、第3文型を使うのか、第4文型を使うのかとか。
[a] The job applicant showed his resume to the interviewers.
[b] The job applicant showed the interviewers his resume.
上の文章のニュアンスの違いが分かるでしょうか?
このあたりはまずこちらの本がやさしいですよね。NHKのシリーズですが、非常に文法が直感として身につきました。
続いて、こちら。ずいぶん飛躍しますが…。基本的にビジョンをつかんだらば、後はひたすらルールを極めて、自分でイメージをつかんでいくのがいいですね。
というわけで、今後も継続して学習を続けようと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。


