今夏の帰省には漏れ無く
小姑が付いてました
何故か
到着時にはどころか
二日前の出発時には既に居たらしいです
例年は私らがメインで長々居るんで、私と義母で台所に立ちますが、今年はは当然、ずうっと彼女の天下で、私ら嫁達と義母はサブ以下です
何てったって
義母や義姉は
『○○を作るから××をお願い』
ですが、
小姑は無言で一人でどんどんやって手伝おうものならなのに後々文句言われます
『何も手伝わなかった』
で、
ある朝の味噌汁を彼女が
私がやってるのを押し退けて作り出しました
黙って見てる他はありません
お椀にたっぷりの水×人数分
鍋がプールのよう
そこに煮干数匹パラリと泳がして
点火
大根一本の端を10センチ強→半分
それを縦割り半分
半月の元【DDDD】
『櫛?半月?銀杏?』
否否
Dを側面からカーブからスライスし始めた
『あー短冊!』
にしては全て面積違う
×4
あ
それらを千切りし出した全て
考えながらでも
途中で変えたとも思えないぐらい
淡々とスピーディーに無言で
婚家の味噌汁は元々
煮干は最後迄居ます
味噌と同時に出汁の素を入れます
(実家では絶対しないことですだから亡くなった義父は義母に『全然違う』と言って誉めてくれてたらしい)
サラァッとした味噌汁が出来上がりました
当然かなり残って
何せ作った本人はをお膳から離れた処で柱に寄っ掛かって手掴みで観ながら食べてましたから
意味が解りません
小姑が付いてました
何故か
到着時にはどころか
二日前の出発時には既に居たらしいです
例年は私らがメインで長々居るんで、私と義母で台所に立ちますが、今年はは当然、ずうっと彼女の天下で、私ら嫁達と義母はサブ以下です
何てったって
義母や義姉は
『○○を作るから××をお願い』
ですが、
小姑は無言で一人でどんどんやって手伝おうものならなのに後々文句言われます
『何も手伝わなかった』
で、
ある朝の味噌汁を彼女が
私がやってるのを押し退けて作り出しました
黙って見てる他はありません
お椀にたっぷりの水×人数分
鍋がプールのよう
そこに煮干数匹パラリと泳がして
点火
大根一本の端を10センチ強→半分
それを縦割り半分
半月の元【DDDD】
『櫛?半月?銀杏?』
否否
Dを側面からカーブからスライスし始めた
『あー短冊!』
にしては全て面積違う
×4
あ
それらを千切りし出した全て
考えながらでも
途中で変えたとも思えないぐらい
淡々とスピーディーに無言で
婚家の味噌汁は元々
煮干は最後迄居ます
味噌と同時に出汁の素を入れます
(実家では絶対しないことですだから亡くなった義父は義母に『全然違う』と言って誉めてくれてたらしい)
サラァッとした味噌汁が出来上がりました
当然かなり残って
何せ作った本人はをお膳から離れた処で柱に寄っ掛かって手掴みで観ながら食べてましたから
意味が解りません