今夏の帰省には漏れ無く
小姑が付いてましたショック!


何故か
到着時にはどころか
二日前の出発時には既に居たらしいですショック!ショック!ショック!



例年は私らがメインで長々居るんで、私と義母で台所に立ちますが、今年はは当然、ずうっと彼女の天下で、私ら嫁達と義母はサブ以下ですガーン

何てったって
義母や義姉は
『○○を作るから××をお願い』
ですが、
小姑は無言で一人でどんどんやって手伝おうものならプンプンプンプンなのに後々文句言われますドンッ
『何も手伝わなかった』

ブタ



で、
ある朝の味噌汁を彼女が
私がやってるのを押し退けて作り出しました汗汗

長音記号1って見てる他はありませんあせるあせる


お椀にたっぷりの水×人数分あせる
鍋がプールのようシラー
そこに煮干数匹パラリと泳がしてあせるあせる
点火アップアップ


大根一本の端を10センチ強美容院→半分美容院
それを縦割り半分美容院
半月の元【DDDD】

『櫛?半月?銀杏?』



否否


Dを側面からカーブからスライスし始めたガーン

『あー短冊!』

にしては全て面積違うガーン

×4ガーン


ショック!


それらを千切りし出したショック!ショック!全てショック!




考えながらでも
途中で変えたとも思えないぐらい
淡々とスピーディーに無言で汗汗




婚家の味噌汁は元々
煮干は最後迄居ますショック!
味噌と同時に出汁の素を入れますショック!

(実家では絶対しないことですガーンだから亡くなった義父は義母に『全然違うビックリマーク』と言って誉めてくれてたらしいアップアップ)



サラァッとした味噌汁ラーメンが出来上がりましたダウン

当然かなり残ってあせるあせる



何せ作った本人は食パンをお膳から離れた処で柱に寄っ掛かって手掴みでテレビ観ながら食べてましたからショック!



意味が解りませんシラーシラーシラー