昨日今日は珍しく主人が休出だった
いつもは土か日のどちらかなんで当然休みの日に買い物ツアーに行く
仕方がないのでで二日間別方向に出掛けた際に起こった様々な傍若無人民族の奇行
昨日
イオンバスで第二中央と称される駅周辺へ
ある停留所で誰も居ないのに運転手さんがドアを開けて停車してたら暫くして一人ゆっくりゆっくりゆっくりゆっくり歩いてきたバアサンマトモに歩けないからゴロゴロを連れて歩いてるが、マトモに歩けないから一人じゃステップ上がれないだから当然ゴロゴロも上げられない
それを手助けしたオバハンはナント真っ白なの下に真っ黒のブラだけ
ズンてくっけんね
次の停留所から乗った人は当然乗車時イオンガードを提示したら
『すいません(すみませんとは言えない)その券何処で貰うんですか?』
『えっ!おばあちゃん持ってないの?手ぇ挙げたからてっきり持ってると思ってたよホントは乗れないんだよ着いたら直ぐ買ってください』
もう一人の若いスピード狂の運ちゃんだとそうは行かなかったかな
別のバアサン
ゴロゴロを雑誌売場の棚に専用紐でくくり付けてカートを押し始めた
文具店での小学生男児の会話
『そろそろ年賀状書かなきゃ』
『ばーか夏の年賀状って言うんだよ』
各々の母親達は
【暑中見舞い】を知らなさそうだった
今日は唯一乗れないんだよ繁華街・中央
で汗だらけの日傘を振り回して払い手も添えず車内に向かってコンコンゲホゲホ
その汚ならしい汗が人に付いても謝らない
私が座ってると
『退いてくれる?』
と言った初老夫婦
どうせ次で降りるからよかったものの何一つ言葉もなくドッカと座ったジイバアコンビ
の休日受付の作業台で書類を作成中入ってきていきなりその台でラムネを開け、案の定溢れさせ慌てて台から外しその辺一帯甘い甘いラムネ浸しにして出てったハゲジジイが居た
最寄り駅のバス停で待ちの最中、ペットボトルの飲み物を飲むオバハンが哺乳瓶飲み別名『エッチ臭飲み』で一本飲み干した
あー気持ち悪かった
本当
公 を知らない民族
いつもは土か日のどちらかなんで当然休みの日に買い物ツアーに行く
仕方がないのでで二日間別方向に出掛けた際に起こった様々な傍若無人民族の奇行
昨日
イオンバスで第二中央と称される駅周辺へ
ある停留所で誰も居ないのに運転手さんがドアを開けて停車してたら暫くして一人ゆっくりゆっくりゆっくりゆっくり歩いてきたバアサンマトモに歩けないからゴロゴロを連れて歩いてるが、マトモに歩けないから一人じゃステップ上がれないだから当然ゴロゴロも上げられない
それを手助けしたオバハンはナント真っ白なの下に真っ黒のブラだけ
ズンてくっけんね
次の停留所から乗った人は当然乗車時イオンガードを提示したら
『すいません(すみませんとは言えない)その券何処で貰うんですか?』
『えっ!おばあちゃん持ってないの?手ぇ挙げたからてっきり持ってると思ってたよホントは乗れないんだよ着いたら直ぐ買ってください』
もう一人の若いスピード狂の運ちゃんだとそうは行かなかったかな
別のバアサン
ゴロゴロを雑誌売場の棚に専用紐でくくり付けてカートを押し始めた
文具店での小学生男児の会話
『そろそろ年賀状書かなきゃ』
『ばーか夏の年賀状って言うんだよ』
各々の母親達は
【暑中見舞い】を知らなさそうだった
今日は唯一乗れないんだよ繁華街・中央
で汗だらけの日傘を振り回して払い手も添えず車内に向かってコンコンゲホゲホ
その汚ならしい汗が人に付いても謝らない
私が座ってると
『退いてくれる?』
と言った初老夫婦
どうせ次で降りるからよかったものの何一つ言葉もなくドッカと座ったジイバアコンビ
の休日受付の作業台で書類を作成中入ってきていきなりその台でラムネを開け、案の定溢れさせ慌てて台から外しその辺一帯甘い甘いラムネ浸しにして出てったハゲジジイが居た
最寄り駅のバス停で待ちの最中、ペットボトルの飲み物を飲むオバハンが哺乳瓶飲み別名『エッチ臭飲み』で一本飲み干した
あー気持ち悪かった
本当
公 を知らない民族