前にも書いたけどメモ


財団法人日本習字教育財団主催
第21回公募日本習字展

の審査発表があったアップ
入賞者一覧が
二月号お手本配本時
成人生徒各々機関紙号外でクリップ


『やっぱりねドンッドンッ

数回前から、多分
『同じ目線で目』と云う主旨だと思うパー
別に問題無いアップ主旨はキラキラ

肩書は
【書道教育家】
前回は
【○○書道会主宰】
要するに
【○○支部支部長】




の数名の内
一名【××特別賞】入賞

通常
審査委員を引き受けたら
出品を控えるガーン
もし行き違いなら連絡するし、連絡せずとも一次審査(の前に最初の受付作業中でも)の時点で気付く筈ドンッ

〆切前には一次審査委員会が終了してる筈なので、其処でもどうにか出来る筈ドンッ
ましてや
二次(最終)審査会で本人も本人以外も絶対に気付いていて当然ドンッ




こんなことが一般的に罷り通る筈がないドンッ

学生の試合でさえ無関係の第三者(他校監督、生徒)に審判をわざわざお願いするというのにドンッ



聞くところによると、その人は地元(K県)では【強欲ババア】で有名らしいシラー

だから出来るのかダウン
毎回同様ドンッ



近畿地方の
驚く程の下っ手くそ加減のくせに財団名で書の手解き本を何冊も出版している(明らかに法に触れる)
[M地R翠]と目くそ鼻くそシラー