またまた
川之江でおりて…
愛媛県最東端の二郎系
豚虎
なんか
新メニューあるかな〜
んっ💦
こっ
これは…
この
虎そば
と銘打ってる
こいつは…
この
海苔といい
と
ほうれん草といい
これは
まさか…
では
もう
迷わず…
キタ〜っ
虎そば
890円
うわっ
黒っ
まあ
この
海苔と
ほうれん草…
これはまさに
家系インスパイア
なんやろうけど…
しかし
黒いな〜
麺も
ちょっと家系からは
だいぶ
遠いかな〜
では
さっそくスープから…
しっ
しおっぱっ‼️
これは
また
攻めとるな〜
と言うか
もはや
やらかしとる系…
ほどほどの濃度で
ちょっとコッテリ感もあるブラックスープは…
むちゃくちゃ
塩っ辛いですね〜
確かに
家系って
塩キツいイメージは
あるけども
ちょっと強調しすぎちゃうかな〜
オーダー時に
塩加減の選択あったけど
標準でこれなら
これ
塩濃いめ
って
したら
いったい
どんなん来るんやろ…
頑張って二口三口といくと
ちょっとだけボディがわかるように
なってきて…
組み立ては
おそらく
ここのベースの豚骨スープ
と
鶏皮とかモミジ系のスープ気味の脂との
Wスープかな〜
まあ
甘みの演出は
ちょっと高松家を
彷彿させなくもないかな〜
ほんま
奥底の方には
クセになる美味さも潜んでそうやけど
塩味が
その探求を拒んどるかな〜
麺…
これは
二郎系と
同じもんかな〜
残念ながら
これは
ちょっと
だいぶ遠いかな〜
大きくゆずって
この麺でよしとするなら
まず
手揉みやめて
茹で加減は
これより
だいぶ
柔らかくせんと
うまく噛み合ってこんのちゃうかな〜
まあ
全体的には
このラーメン
相当客を選びまくるのは
間違いないですかね〜
でもまあ
これは
はっきり言って…
今回のは
塩のせいで
このラーメンのポテンシャルが
計りきれんかったんで
次は
味薄めで
再チャレンジしてみよかな〜
愛媛県四国中央市川之江中之庄町465-6
11〜1430
1:30〜2130