<<<はじめに>>>


私たち夫婦は今年の秋ごろ、都心に中古マンションを購入いたしました!

購入を決意した理由の一つに「相場より安かった」というものがあげられます。


実際にまだ引渡日を迎えておりませんが、現時点で「三井不動産」や「野村不動産」の中古物件サイトに掲載されている当物件の中央値・坪単価と購入価格の坪単価を比較したときに、どれほど差があるか共有させていただきます。

(あくまで現時点(2023年12月時点)での差であり、今後の日銀の金利政策によってはどう転ぶかはわかりませんので流し読みしていただれば幸いです)


過去の記事についてはこちらです。





<<<坪単価ついて>>>


ズバリ、「坪100〜110万円」ほど差があります。

一例になりますが、70平米のお部屋だった場合。


坪21.175×500万円=約1億580万円


坪21.175×640万円=約1億2900万円


差としては約2200〜2300万円ほどになります。

都心をはじめ不動産価格が高騰している、このタイミングで購入時点において相場より約2300万円ほど安い物件を購入できたのは非常に運が良かったと思います!(必ずしも中古物件サイトの坪単価と私たちが購入したお部屋が同じではないことは重々承知しております)




<<<今後>>>


近日中に決済日があり、引越します。楽しみです!

今も変わらず港区・千代田区・中央区・文京区・渋谷区・千葉(浦安市)・神奈川(みなとみらい)の相場チェックは続けております!

これはかなりオススメですので不動産購入を考えていらっしゃる方はやってみてください。


不動産含め、世界の経済が今後どのような状況になるのか誰にも分かりませんが、みなさまと同じように常に最良と思われる手を取り続けられればと思っております!