<<<はじめに>>>


今回は100年に一度の大規模開発を行っている渋谷駅近くの新築タワーマンション×プラウドタワー渋谷をご紹介します!

今作は秀和青山レジデンスの建替事業となります。

そのため総戸数の約43%が非分譲住戸です。


近々、モデルルームに伺う予定ですのでより詳細な情報はVol.2でお話ししたいと思います!





<<<物件概要>>>


所在地:東京都渋谷区渋谷三丁目3番1,11,12

交通:東京メトロ銀座線「渋谷」駅 徒歩5分

東京メトロ半蔵門線「渋谷」駅 徒歩5分

JR山手線「渋谷」駅 徒歩7分

土地権利:所有権

総戸数:132戸(非分譲住戸58戸・広告募集対象外住戸33戸含む)

販売時期:2024年1月下旬

引渡時期:2025年6月下旬予定

構造・規模:鉄筋コンクリート(一部鉄骨造)地上26階×地下2階建て

間取り:1LDK〜3LDK

専有面積:57.78㎡〜116.32㎡

駐車場:75台

売主:野村不動産株式会社・旭化成不動産レジデンス株式会社

施工:株式会社鴻池組






<<<現地案内図>>>


3大ビッグターミナル駅の一つである渋谷駅から

徒歩5分の立地です!

電車だけでなく周辺には都営バスなども頻繁に走っており、その交通利便性は抜群です。

また、東京の大動脈であるJR山手線から徒歩7分の距離ですのでその資産性は手堅いことが予想されます。

日常的には渋谷駅を利用することになるのかな〜と思いますが休日では代官山・表参道・恵比寿を利用できることも魅力に感じる方は多いのではないでしょうか!


一方で、都心主要駅の駅近物件ということもあり、建設地は中小の雑居ビルに囲まれております。

加えて、隣接している道路は勾配があるため渋谷駅から帰路につく際には若干の坂を登る必要があります。

上層階であれば抜け感が出てきますが、低層階だと都心ならではの閉塞感が予想されます…!







<<<再開発>>>


渋谷駅周辺はとんでもない数の再開発が進行しております。詳細については割愛いたしますが、その街の変貌を最前線で感じながら生活できることは大きな利点だと思います!

また、様々なメディアや媒体などで伝えられている通り資産性を維持・上昇させるためには再開発は必要不可欠な要素となります!








<<<周辺相場>>>

渋谷エリアを代表する2つのタワーマンションの新築販売価格×中古相場価格について調べましたので共有いたします!


1.パークコート渋谷ザタワー
三井不動産分譲でJR「渋谷駅」徒歩8分のタワーマンションです。販売当時は大きな話題となりました!
その最大の理由は都心でありながら代々木公園や明治神宮を眼科に見下ろせる立地であることがあげられます。(定期借地権の物件です)
ここ数年でもマンション価格は値上がりし続けているのが顕著にわかる物件の一つと言えます!

新築平均坪単価>>>約645万円
中古相場価格>>>約1055万円


(kencorporationHPより引用)


2.青山パークタワー

同じく三井不動産分譲で東京メトロ副都心線「渋谷」駅徒歩8分、東京メトロ「表参道」駅徒歩9分の物件です!

2003年築の総戸数314戸で地上34階建のタワーマンションとなります。


新築平均坪単価>>>約480万円

中古相場価格>>>約1080万円


(kencorporationHPより引用)





<<<予想価格>>>

まだまだ苦手意識のある予想価格ですが周辺類似中古物件が坪1000万円前後で取引されていることから、平均坪単価1300万円前後かな〜と予想しております!
売主からすれば一般販売戸数である41戸が国内外の富裕層や超パワーカップル、投資家など41人に売ることができれば大成功なわけですから価格を下げる必要がありません…
今後も高価格帯の都心不動産は上昇し続けることが予想されますし、将来的には坪1300万円でも安かったという時代が来てもおかしくないと思っております。