こんにちわ。

 

暑い日々が続いておりますが、

皆さんは体調などいかがですか。

 

心より夏を愛する私としては、

精神的にも、身体的にも、絶好調です。

『常夏の国、日本』になる事を切に期待してしまいます。

 

さて、そんな私の話はどうでもいいので、

素敵なマンションのご紹介を進めましょう。

 

本日、ご紹介しますのは、

『グラン レ・ジェイド京都河原町』です。

 

まずは、地図から。

 

 

京都市内の中でも、中心部の中の中心。

わずかに南下すると、四条河原町。

タカシマヤや京都マルイなど百貨店などを中心に、

華やかな『街』が。

東へ向かうと、鴨川が広がっていて、『癒しが』。

 

とにかく、素敵な立地なのです。

 

建物もとても素敵です。

 

スペース的に

ちょっと写真がとりにくく、全体像が分かりにくいのですが。

エントランス。

シティホテルのようなイメージ。

 

新築時パンフレットには、このマンションのコンセプトが。

『KYOTO MASTERS PRIDE 京を極める品と粋、大人の境地』

とあります。まさしく・・・と納得してしまいました。

 

さて、実は、ここからがさらに素敵なのです。

 

エントランス内部です。

 

いかがですか。

ステータス性のある立地に合わせた

豪華で落ち着いた雰囲気のエントランス。

 

充実のホスピタリティがこのマンションの最大の魅力かもしれません。

コンシェルジュサービスや、セキュリティ体制。

オーナーズサロンや、オーナーズルームなど完備されていて、

マンションが、しっかりと『おもてなし』してくれる。

そんなイメージです。

 

それから、ここ最近の京都のマンションの特徴として、

市の条例によって高さ制限が以前と比べて厳しくなっていることもあって、

同じ敷地内でも、多くのお部屋を確保できないといった事情から、

エントランスなどは、シンプルに設計して、

居住スペースを確保するといったトレンドがあるのですが、

こちらのマンションは、そのようなことは全くなく、

しっかりと、エントランススペースを確保しています。

そのあたり、コンセプトがしっかりと反映されていると思います。

 

それでは、気になる、間取りとお部屋をご紹介いたします。

 

まずは、間取りから。

専有面積は、72.96㎡で、

しっかりと確保されています。

 

ここ最近は、60㎡台前半などのお部屋も多く占めていますが、

将来的なことを考えると、

やはり最低でも70㎡前後は確保しておきたいところ。

 

現在は、市場全体としてマンション価格が高騰していることもあり、

60㎡台前半などのマンションも売れてはいますが、

そう遠くない将来、大きく人口減少が進んでいくことを考えた場合、

やはり、現実的に多くの方が求めている広さの、

一つの目安が70㎡前後と考えた場合、

そこは確保しておく方が、資産価値として維持できるのでは・・・と

個人的には考えています。

 

京都の場合、普段からお住まいになられる方以外にも、

セカンドハウスやインバウンド需要なども考えられので、

まだ影響は少ないものと考えますが。

 

さて、玄関から紹介していきます。

白基調の清潔感ある玄関が迎えてくれます。

シューズボックスなどもしっかりと収納量が確保されています。

 

続いてリビング。

リビングと洋室の間が壁ではなく、

採光の取れるスリガラスになっている点など、

室内の設計もしっかりと考えられているなといった印象です。

 

キッチンです。

設備ももちろんの充実ぶり。

キッチンに関しては、

ディスポーザー、ビルトイン浄水器、食器洗浄乾燥機。

 

その他、ガス温水式床暖房に、ミストサウナ付き浴室乾燥機など

建物グレードにふさわしい設備の充実です。

 

浴室、洗面です。

各居室はこんな感じです。

角部屋となりますので、

各部屋に窓があるのもこの立地では嬉しい限りです。

 

いかがでしたか。

 

個人的には、京都の中でもあまりない雰囲気の

素敵なマンションのひとつだと思います。

 

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それでは、また更新します。