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新撰組の特番見て、元日本史バカの血がうずいて、正月買った本。第3弾。

堺屋 太一

歴史からの発想―停滞と拘束からいかに脱するか

堺屋 太一という人、なんか新聞とかで見たことあるようなないような。

結構、有名人ですよね?


特に戦国時代の話が多い。

戦国時代は、なんかエグイ時代で当時の人はかわいそうだなというような印象があるけど、実は中世から近世への転換期で、技術が発達して、人が活気づいてたらしい。意外。

鉄砲が種子島に伝来して、さらに鉄の生産技術が格段に進歩したから、当時日本は世界最大の鉄砲生産国だったらしい。意外。

江戸時代末期の成人男性の平均身長は158cmくらいだったらしいけど、戦国・安土桃山時代は164cmだったらしい。これまた意外。

関が原の戦いで、東西合わせて20万近くの軍隊が激突したけど、ナポレオン時代以前でこれほどの大きな軍を組織したのは初めてらしい。つまり、当時、世界最強(?)。意外。


戦国時代の雑学を集めた本じゃないけど、歴史の新しい見方ができる面白い本です。

歴史好きはぜひ読んでください。