ゼミの勉強のために、久々に学校の図書館に出向いた。
クーラーも効いてて快適だったし、思ったより欲しい資料が揃っていたので、これから入り浸ろうと思った。
同じ本がある場所でも、図書館は本屋に比べてあまり足を運ばない。
本は借りるものではなく、買うものと思っているからだ。
なぜ、身銭を切って本を買うのか。
理由は2つある。
まず、本を読むとき、ペンで線を引いたり、折り目を付けたりして、綺麗なままにしておけず、借りるわけにはいけないから。
次に、必ず読み返すことになるからだ。
覚えが良くないので、一度読むだけでは脳みそにとどめておくことができない。
ノートに写したりしてみるが、どちらにしろ何度も読み返すことになる。
そうなると、手元にあるほうがいい。
読み返すときに、線引きしたところを重点的に読めば効率もいい。
というわけで、少しでも読みたいと思ったものはすぐに買うことにしている。
しかし、ゼミで使う資料は専門的で、一冊全て読むというよりは必要なところだけを読む。
さらに、普通の本よりも高額だ。
すぐに買うというわけにはいかない。
そこで図書館の登場というわけだ。
ちなみに、毎月の書籍代はほぼ食費に匹敵する。
本を買いたいがために、飯を我慢することもある。
特に就職期間中は、読書量が異常に増えたため、家計は破綻寸前である。
服を買ったり、遊びに行ったりということにお金をかけたいのだが、将来への投資ということで制限しないようにしている。
先行投資に投じた資金は、後にしっかり回収すればよい。
本を読み始めて、格段に知識の量は増え、視野も広がった気がする。
何より、もっといろんなことを知りたいという知的好奇心が尽きることない。
一年前の自分、一ヶ月前の自分、一週間前の自分と比べて、今現在の自分は確実に成長していることが確信できるのだ。
これから、一生勉強を続けていきたい。
学校での勉強がつまらないとか、将来へつながらないのでは、とか思っている方は、ぜひ、本を読んで見ることをオススメする。
そうすれば、新たな自分に出会えるきっかけになるし、学校の勉強も面白くなっていくはずだ。